念願の鑑賞だが、ちょっと期待はずれ。
当時のドイツにおいて頭角を表していたノイエ・フラウ(新しい女性)的な人物像のルルが、周りの男を破滅させ、その末に自らも破滅してしまうという話。
彼女は悪意なく、…
まーた出た、女優の存在感だけで映画が傑作になる確定演出。こういうのずるいよねー。映像の何から何までが全て女優によって相乗効果を生み出しているんだから。2時間半もあるサイレント映画でずっと遠ざけていた…
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ルイーズ・ブルックの大きな目とショートボブ、自由奔放な姿は、100年弱経った今見ても強烈なアイコンとして我々の目に映る。愛人との痴話喧嘩の末に愛人を殺害し、裁判で有罪判決を受けた…
ルルの物語というよりは、ルルを見ることの物語。
ルイーズ・ブルックス素晴らしい!!
ルイーズ・ブルックスの魅力が見事に引き出されており、その魅力を捉えるためにカメラは簡単にイマジナリーラインなんても…
ゲオルク・ヴィルヘルム・パプスト監督作。
ドイツの劇作家:フランク・ヴェーデキントの同名戯曲の映画化で、アメリカ人女優、ルイーズ・ブルックスの代表作でもあります。
ベルリンでパトロンや愛人に取り…
初めて無声映画を鑑賞。
見慣れてる映画とは違って、表情や動きで全てを伝えないといけないから、演出や表現の仕方がおもしろい。
場面が次々と切り替わっていくから、退屈することなく鑑賞できた。
パンド…
『パンドラの箱』【ピアノーヴォVol.20】@シネ・ヌーヴォ。これはもうルル=ルイーズ・ブルックスの魅力に劇中の男も女も、観客さえも虜になる。純粋な妖女と呼ぶべきか、掴みきれない魅力で、展開も撮影も…
>>続きを読むルイーズ・ブルックスが終始頽廃的な魅了を振りまいている映画だった。性的に奔放な主人公が周りの男たちの運命をどんどん狂わせていく姿や非常にローキーのライティングと煙の視覚効果にはフィルムノワール的なフ…
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