母と祖父が写るニュースフィルムを求めてプラハへ。フィルム管理局の窓口のボネールが担当で、フィルムを探してくれるが、酔ってフィルムを失う。そしてボネールが好きだと気づく。何が言いたいのか。過去を失って…
>>続きを読む魅惑の古都プラハを訪れ、青年が自分のルーツ探しをする
サンドリーヌ・ボネールの『プラハでは何事も急がないの』って台詞で、私はこの映画好き!!ってなった😍何事にもせっかちな私の心にズドーンと響いた✨…
「プラハ」(1991年)
〜最初に一言、ボヘミア地方第一の都であるチェコスロバキアの首都プラハで、マイノリティーであるアラン・カミングの初主演と言う未熟な青年が異国と言う不安な環境の中で、とある女…