田辺泰志の自主制作による唯一の監督作品。本作以後は黒木和雄作品の脚本を手掛けている。そして本作は仙元誠三の撮影第一作。撮影に5名、録音や編集に複数が手掛けていることでも自主制作の努力が伝わってくる。…
>>続きを読む22.08.27 シネマヴェーラ渋谷
(日記から)
時間ができたので渋谷で映画を観てきた。監督・脚本の田辺泰志という人は知らなかったが、「裸の銃弾」の吉澤健が主役だったので。
時系列のどうもわかり…
何も調べずに若松孝二以後ロビンソンの庭未満みたいな映画だなぁと思ったら72年とかなり若松な年代だったがなかなか良かった、空間が広くみえるようにカメラワークが考えられているため70年代っぽくなく80年…
>>続きを読む性(欲)との狭間で家庭を築いていくさまがしんどくて...
いかに人間が制度に支配されているのかと実感
若き日の性生活がやけに汗臭いみたい、男も女も、そんなものか
髭ぼうぼうの姿もとんかつ屋の店主であ…
2022/9/9
再見。とんかつ屋のくだり結構あるのに全然覚えてなかった。冒頭“1960年 夏”とだけ示されて、その後は全く唐突に時間と場所が移り変わる。吉沢健を中心にして彼らの生が、本当にそのとき…