生きていた野良犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『生きていた野良犬』に投稿された感想・評価

兄の身代わりでパクられた男が服役してきて復讐する。
以前観た『散弾銃の男』ほどの個性はないが二谷英明の力強さを感じる作品に仕上がっている。舛田利雄監督らしいハードさもあるが印象に残るかというとそうで…

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二谷が女を殴って裸にする…青臭い二谷だしそんなの二谷にやらせないで…。ヤクザやめて寿司屋の葉山良二は撃たれた二谷の腕から銃弾まで摘出する器用ぶり。ふたり並ぶと四角い。スタジャンの民夫可愛かった。
SWTT

SWTTの感想・評価

3.0
二谷英明が普通に女性を殴るなんて珍しい!
と思ってたらそのまま服を破って大脱がし!

最近赤木圭一郎の主演映画をよく観ていたのだが、脇で支える二谷英明のノーブルかつ男臭い存在感にも、やられていた。何より目元がいい。
本作は赤木の急逝後にダイアモンドラインの一角を補填することになった二…

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クールなインテリからワイルドな「ダンプ・ガイ」へのイメージチェンジ。
兄貴の復讐に燃える男を二谷英明が熱演する。

とにかく殴る、殴る殴る。仇を探す中でヤクザの裏での争いに巻き込まれる形だが、意外に…

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