婚約者を殺され、散弾銃を抱え、犯人探しに街を訪れた二谷。胡散臭い連中ばかり。紺婚約者のネックレスを持つ小高。二谷を用心棒に雇い入れる田中明夫、保安官の高原。私設保安官なのが無国籍アクションを象徴して…
>>続きを読む銃撃、逃げる人々、銃撃、逃げる人々のカッティングからして無茶苦茶。完全に西部劇な酒場のセットでお約束を全部済ませてしまう大胆さ。いきなりすぎる殴り合い。野呂圭介、江幡高志、郷鍈治の三人組ももちろん良…
>>続きを読むさすが清順監督。
こちら日活定番の無国籍風アクションだけど、さすが清順監督ってところが随所にあり、おもしろい。
バーで歌う二谷英明の背景が急に絵画になったのは驚き。
洞窟を抜けると、ケシのお花畑が…
二谷英明の脚線美を見よ
アマプラ上レイティング+16。
我らがレプカこと二谷英明がインディ・ジョーンズするのか!?と思ったのは冒頭のみであとはほぼ西部劇。
悪そうな人たちが花型の小さい手鏡で身だし…
日活の無国籍アクション。深く考えなければ結構楽しめる。
二谷英明さんがガンマンとして大活躍する。酒場を切り盛りする南田洋子さん。保安官の妹、芦川いづみさん。
芦川いづみさんが美しく、可愛く、描か…
散弾銃(ショットガン)の男
南アルプスにある西部劇のような町
拳銃、ライフル、猟銃、散弾銃を普通に持ち歩き発砲できる
日本怖い
「打ち身にはサロンパスが一番だ」
辱められ頃された婚約者の仇
ネ…
【スキヤキウエスタンは味噌汁にナイフが刺さる】
Amazon Prime Videoで鈴木清順のマカロニウエスタン『散弾銃の男』が配信されていたので観た。アマプラの旧作邦画は当たりが多いのだが、これ…