漁師の高田は、長年疎遠になっていた民俗学者の息子・健一が余命わずかだと知る。健一の夢を叶えるため、単身中国の麗江市に降り立った高田は、舞踊家・李加民を捜し始める。だが、この『千里走単騎』を…
>>続きを読む時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して生きてきた人々がいる。本作では「変 わりゆく台湾」を描いた前 2 作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描…
>>続きを読む緑豊かなジャングルに覆われた西表島に暮らしている橋間良子、90歳。人生のほとんどを島で過ごし、子どもたちはみな島を離れ、家の一室は島に流れ着いたアメリカ人の青年に貸し与えている。彼女は不器…
>>続きを読む『望郷』(1982)、『桃さんのしあわせ』(2011)などの名匠アン・ホイが、中国語圏で人気が再燃している「民国四大才女」とも呼ばれた女性作家シャオ・ホン(蕭紅)の31年の生涯を描いた大作…
>>続きを読む中国・湖南省西部の山村で、長年郵便配達人として勤め上げた男が、後継ぎとなる息子と共に最後の仕事となる旅に出発。郵便袋を背負って幾つもの村を訪ねながら、父は息子に手紙を運ぶ責任の重さを伝えて…
>>続きを読む中年間近のチンピラと、弟分と彼の恋人のその日暮らしの毎日を描いた一編。チンピラのガオは40近いが正業に就かず、弟分のピィエンと彼の恋人のマーホァを連れて、田舎町の平渓にやって来る。