「夜の蝶」 ラウル・セルヴェ作品集のネタバレレビュー・内容・結末

『「夜の蝶」 ラウル・セルヴェ作品集』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「クロモフォビア」(1966)10分
軍隊により黒く塗りつぶされてしまった街や人々。少女が育てた一輪の花からは救世主が現れ、色彩を取り戻すべく街の人々と共にレジスタンスが始まる。可愛いイラストだけど…

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ラウル・セルヴェの「人魚」「ハーピア」「夜の蝶」など含む短編集
ラウル・セルヴェはベルギーのアニメーション作家で、独特の幻想的な世界観を放つ美しい表現が特徴的
特に1997年に発表された「夜の蝶」は…

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短編集
時間をおきながら一話ずつ観たいので少しずつ更新

★夜の蝶
 絵画のような女性、照明の光に戯れる蛾、線路を舞う青い蝶
 まさかな…と思った的中だった。


★ クロモフォビア (1966年…

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