『花と木』や『三匹のこぶた』など、音楽とアニメーションを融合させたシリー・シンフォニー短編集。(個別にレビュー済み)
キャラクターものと違って、ディズニーらしさがありながらも、お話によって作風や色…
ディズニープラスで短編として単体で出されていたのですべて見きれていないかもしれない。
ファンタジアのような音楽との融合が素晴らしい作品が多くあり楽しめた。クラシックではないので個性ある音楽もあって…
テクニカラー作品
オズワルドから4〜5年の作品
・うさぎとかめ
登場人物が増えている 動きが滑らか
うさぎの態度に腹が立つ(;_;)
・三匹の子ぶた
レンガの家にあった写真の中に、お父さんの写真…
シリーシンフォニーとして一つにまとめてくれてるのかと思ったらディズニープラスでは細かく短編別に分けられてた。
中でも僕が1番好きなのは"三匹のこぶた"3部作。1作目は普通に"三匹のこぶた"なんだけど…
1923年から活動を開始したウォルト・ディズニー・プロダクションで1929年から1939年にかけて7分前後の短編アニメーション作品群が75本制作されたシリー・シンフォニー(Silly Symphon…
>>続きを読む大学の授業で試聴。
ディズニーなのに見たことないからいつか見たいなってずっとおもてて、授業の課題で見てみたら、どの短編も小さい時に見たことのあるものばかりだった。
序盤見るだけで結末を思い出したく…
古き良きディズニーのクラシック短編集。
昔の童話をディズニーが味のある手書き
アニメーションによって再現した今作は
どれも味のある今では観れない
ディズニーの原点に至る作品ばかり!
この頃の絵…