フランケンフッカーに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
「バスケットケース」（1982）のフランク・ヘネンロッター監督による、「フランケンシュタイン」を現代ニューヨークに置き換えたエログロコメディのカルト作。
電動芝刈り機に巻き込まれ死んでしまった恋人…
このレビューはネタバレを含みます
自分の婚約者を生き返らせるのに、娼婦の体を使って「僕の考えた最強女」を作っているところに男のエゴも感じる。何より女体連続大爆発シーンは見ものだし、そこからのおっぱい神経衰弱には笑った。復活したエリザ…
>>続きを読む主人公はもちろん、名前すら無い脇役まで、全員がハイテンションにカリカチュアされており、ヘネンロッターらしいキャラ造形が炸裂していて賑やかで楽しかった！個人的にはエリザベスのキャラクターが、特にチャー…
>>続きを読む超絶悪趣味なテキトー映画。エロ!!グロ!!の波状攻撃で脳ミソが痺れる。
芝刈機でミンチになった婚約者を復活させよう!!(わかる) 頭以外のパーツを娼婦たちから調達しよう!!(まあわかる) スーパー…
冒頭の脳にメス刺してここは慎重に…って言いながらハンマー手にする大雑把加減でこの映画の楽しみ方を理解した。
自分の脳を電ドリで刺激して気持ち良くなるやばいやつに細かいツッコミは無しだぜ
体は沢山…
このレビューはネタバレを含みます
太い体温計で熱を測る？？
変人の科学者ジェフリー・フランケンは婚約者エリザベスの父親の誕生日プレゼントに自作の芝刈り機をプレゼントするが、動作確認しようとしたエリザベスが芝刈り機に巻き込…
マジか！脳みそ目玉をみんな普通に受け入れてる設定
いきなり！バラバラ！彼女！
お売りになってるお姉さんたちのオッパイがいっぱいのうえ…爆発が笑わずにいられるヤツがいるのか！
ツギハギ彼女の顔芸…
彼女が芝刈り機でバラバラになり首から上だけになった彼女を娼婦を爆発させてパーツを繋ぎ合わせて復活させようと奮闘する主人公を描いた物語。
おっぱいいっぱい！人体爆散いっぱい！で最高！
ラストは色々な…
愛はバ・ク・ハ・ツだ！
デイダラみたいなキャッチフレーズ
人体実験系の映画では「死霊のしたたり」や「マーズアタック」、最近のもので言えば「哀れなる者たち」が好きなんだけど負けないくらい気に入ったか…
