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《世界の映画作家vol.258
ユルグ・ブットゲライト禁忌の夜》①
*オールナイト上映
*上映前、ユルグ・ブットゲライト監督、光武蔵人監督、藤井秀剛監督のトークあり
"ネクロフィリア"の心理は解…
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エログロ官能あたりのワードを見かけたため、鑑賞。
耽美な死体愛好ではなくちゃんとドロドロの死体とセックスするパンチの効いた作品で、こっち系だったか!と驚きました。
死体とセックスしてる幻惑的な映像は…
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アート映画?で思ったよりグロくもなく今の時代に見ると残念な作品で全体の作りが合わなかった。
私がグロい映像に慣れすぎたというのもあるけど…
性器はモザイクだし、ラストの射精自害シーンと終始流れるB…
ずっと前から観たかった変態映画。
キモくてグロくて度を超えた変態。
屍体とシタイ❤とかいうキャッチコピーなんで思いつくねん。
ウサギ解体シーン(本物)はかなりキツかった。
もう二度と観ないけど…
やっと見れた。もっと陰惨な映画を期待しただけに蓋をあけたら死姦大好きカップルのイザコザみたいな内容だったのはがっかり。終始メルヘンタッチで軽快な音楽が流れてるのは笑った。腐敗死体の腹にディルド刺して…
>>続きを読むホラー好きなので視聴。
当時の技術なので死体の偽物感が強くて、割と抵抗なく見れます。
死体との3Pや死体を愛でるシーンが長尺で、BGMも相まって、アート作品として昇華してる感じがした。
ラストのラス…
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ドイツの猟奇変態監督ユルグ・ブットゲライトの代名詞。そりゃ本国で上映禁止も頷ける大残酷だが、その残酷を性の対象として喜ばしく描くインモラルさが最大の問題なのだろう
切腹自殺しながら射精するとかウサギ…