ネクロマンティック1[完全版]の作品情報・感想・評価

「ネクロマンティック1[完全版]」に投稿された感想・評価

翔太

翔太の感想・評価

3.4
死体愛好家の夫婦による死体との性生活は完全に狂っていて気持ち悪い!

なのに劇中と合ってない和やかなBGMせいか変な美しさを感じるけども中和されないエログロ描写にはドン引きと笑いの繰り返しで飽きず、もうギャグ映画(笑
昔TSUTAYAハンドブックっていうカードを更新すると貰えたレンタル映画を紹介した冊子があった

作品名をただ羅列するだけじゃなく
ちゃんと一つ一つにコメントがあった
で、タイタニックだとかアルマゲドンだとかはちょっと大きめに紹介されてた

その中でも異彩を放っていたのが
「ネクロマンティック」
そのパッケージと名前の響き、死体愛好家の紹介文からググらずともなんとなくネクロマンティックの意味が想像できちゃうわけ
そんでこいつもちょっと大きめに紹介されてて本編のワンショットが掲載されてたんだけど全年齢向けの冊子にも関わらず「頭が半分吹き飛んで舌と顎しか残ってない男」の場面が載ってたんだよ
夢にまで出てきそうな衝撃画像
ドイツで上映禁止どころかフィルムの焼却処分まで命じられた…
それがもう怖くて怖くて
怖いもの見たさで見たかったけどマジで怖そうだから避けてたネクロマンティック

それから数年経ってネクロマンティックが劇場でやると聞いてついに見ることができた
僕も大人になっちゃってね
鼻くそほじりながら「あぁこんなもんか」と
グロ見てもなんも思わなくなったんだなぁって
トラウマを克服した気がしましたよ
ドイツの変態監督!ユルグ・ブットゲライト監督が世に送り出した超問題作!本国では発禁およびフィルムの処分を命じられた本作。残酷かつ死体との性行を題材にした悪趣味な映画だが、死姦のシーンには美しい音楽と共に3Pに励むアンマッチな演出は詩的で独特の雰囲気が魅力的だ。やれやれ僕は射精したどころではない血みどろの射精シーンは村上春樹も顔が青ざめるだろう。
天

天の感想・評価

1.5
上映時間:75分
製作国:西ドイツ

とウィキに書いてあったけど、体感では3時間くらい。あと、この頃はまだ西ドイツあったんだっけと、映画とは全く関係無い部分で感慨深いものがある。
昔レンタル「ビデオ」だった頃に借りて観たが、開始5分くらいでもう止めたくなった。お金がもったいないので「これも修行だ」と最後まで観たが、むしろ時間がもったいなかった。
ジーナ

ジーナの感想・評価

3.0
これが噂のエログロ映画。
製作国ではあまりに残酷な内容からフィルムを焼却処分されるという憂き目にあう。

死体愛好家という共通のド変態趣味を持つカップルが一体の骸骨をベッドに寝かせて悪趣味極まりないプレイに及ぶ。

しかし、主人公は仕事を首になり、彼女にフラれ、大切な骸骨を持っていかれてしまう。
大きな喪失感に見舞われ、街を放浪する彼の重々しい空気がどことなくロマンチック。

予想を上回るほどグロくはなかったのですが、ウサギさんを屠殺するシーンがなにより辛かった。
猫をいじめるシーンは流石に偽物だと信じたい。

特に映画館でジャーロ風の映画を鑑賞してるシーンとスコップで老人の顔半分を真っ二つに切るシーンがお気に入り。

超絶ナンセンスなマスターベーションは見ていて気持ち悪いw
ストーリーに無関係な立ちションとかも食欲なくなるわ!!!

ラスト付近である場面の巻き戻しが行われるのですが、一瞬救われた気持ちになるけど、すぐに我に返りどんよりした気分に戻る。。。
ポプお

ポプおの感想・評価

3.0
めちゃくちゃグロイと評判で
前から気になってたんですけど
レンタル店に全然ないし
BluRayで見たかったから
「死の三部作」というBluRayBOXを購入しました。
で、本作が死の三部作てやつの1作目となるそうです。

いやぁー評判どおりヤバいもん見てしまったよ(笑)
冒頭から衝撃映像を見せられ
とんでもねぇもんに手を出したなと思った(⊙ꇴ⊙)

特段ストーリーが面白いワケではない。
優雅な音楽に合わせてヤバい行いが
限りなく美しく描かれる
マニア向けのエログロナンセンス。

ちょっとオシャレでホラーなジャケとは裏腹に内容は死体しか愛せない孤独な男の哀しきドラマでした。

生首キャッチボールと臓物高い高いは
笑った。
自分でも何言っとるか分からん(๑╹ω╹๑)
死姦するトコがウォン・カーウァイみたいでダサかった。そして、やたらと優しい音楽(時々エニックスのゲーム音楽っぽくもあった)。

でも他はかなり良くて、朝ごはん食べてるトコは真っ赤な原色の壁に真っ赤な飲み物に青いバスローブを着た彼女の赤い唇、と質感は汚いけど、キレイな映像だった。時々白骨死体のカットが入ったり、食べ物はめちゃくちゃ不味そうだったりしたけど。
それと夢の中で死体になった主人公が女性と生首のキャッチボールするトコも良かった。
お墓で商売女としようとするトコの異様なスモーク。
あとスコップで殺した人間の造形とか。

手のアップのショット、多分ブレッソンからの影響なんじゃないか?もちろんブレッソンとは比べものにならんけど、手によって情報を示す感じがすごいブレッソンだった。

ただ、もうちょっと削って良いと思う。いらない場面もいくつかあった。
kohhei

kohheiの感想・評価

3.7
いわゆる死姦もの

この映画で出てくる女の人どんだけ変態なんってなるけど実際撮影中はずっと不機嫌やったらしい(そらそうだ)


6割エロシーン
まい

まいの感想・評価

-
まだ私の知らない変態監督がいました!
この監督超超超超超超超超超超超超超変態!!!

ムカデ人間に負けないくらい変態であります!
orz

orzの感想・評価

3.0
タイトルに惹かれて。ネクロフィリアな主人公ロベルトが死体とセックス。

死体があまりにもドロドロすぎて笑う。

印象的なやたらと明るく爽やかなBGMが繰り返される裏で死体が……という展開が続く。正直冗長な部分多く感じる。。

ウサギとネコのグロテスクなシーンがあるから苦手な人はここが一番ダメかも。

ラストシーンのロベルトの赤い汁も白い汁も飛び散る勢いでめちゃくちゃに笑ったし多分ギャグ映画でしょう。

死体含めての3Pシーンからいきなり生肉(動物の)のアップカットに移り、調理してステーキを食べるシーンのセンスはかなり好き。生と死。
>|