ネクロマンティック1[完全版]の作品情報・感想・評価

「ネクロマンティック1[完全版]」に投稿された感想・評価

あーーーー、最近、グッとくるホラーに出会ってないな、、、
もっと死っていうのはさ、深くて孤独で、、、うわーーー、沙羅双樹の花の色感を楽しめるものなんだ、、、。
90年代の鬼畜系()みたいな侘び寂びに欠けたホラーじゃなくて、切り株系()みたいな、DV野郎が好きそうなホラーじゃなくて、こう、「シャイニング」とか「永遠の子供達」とか「ミッドサマー」みたいなのが観たいんだよ!

ちなみに、なんかこう、懐かしい気持ちでいっぱいになるグロ映画ってほどでもないグロ映画。
モノホンの死体が出てくる!みたいな取り上げ方されてたのはこの監督の「死の王」ですが、正直この監督、ホラー向きじゃなくて、「あーーー、死ってリリック!!! 諸行無常!!!」みたいなインテリさがチラ見えするので、もう一度、生まれ変わって、ギレルモ・デル・トロの元で修行するとつよつよになれると思う。
人間や動物の解体シーンだったり
ドロドロぐちゃぐちゃの屍体とえちちな事してみたりと
モラル的には完全にアウトなのですが、あのおぞましく気味の悪い映像にあの華やかな音楽が僕は好きなんですよ。

なんでしょうねぇ…

そして最後まで観ていくと「死とは…生きるとは…」とこれまた考えさせられる。

しかし勃起してピュッピュしてるのは笑いましたが。
もうイクとこまでイッた感がすごい(笑)

でも色々と抑圧されてきた男の解放って感じで良いシーンだと思います。
まさと

まさとの感想・評価

4.0
屍姦モノ。音楽と映像のミスマッチさが美しい。観る人を選ぶ作品だが好きな人は好きだと思う。
私は好き。
1と2合作の特別編で視聴。
死体愛好家のカップルを描いたエロ(?)グロ映画。
天職の死体処理で働く男が遺体を盗み、クビになり彼女に逃げられ、腹を切って昇天するという単純なお話だが、差し込まれる映像がスゴイ。
それがまたエロくないから厄介だ。
中には本物の解体も混じっているため要注意。
彼らにとってバタリアンの世界は天国なのだろうなと思った。
2ではやる側だったロベルトがやられる側になるとはね。
映画ファンの皆さん、私が選ぶ「最も汚い映画」をご紹介しましょう。かなり強烈な作品です。

幼少期にビデオ屋で偶然見つけ、家に持ち帰って見て、これは病んだ子犬のような映画だと思いました。ゴミと芸術の境界線を歩んだ、あるいはその境界線であった映画があるとすれば、これがその映画です。見たことがある人はその理由がわかると思います。

知らない人のために説明すると、「ネクロマンティック」はこれまでに作られた最も悪名高いホラー映画の一つである。ホラー界でも、実際には賞賛されるよりも非難されることの方が多いかもしれないが、本当の意味で挑発的な数少ない映画の一つである。

物語は、ゾンビを好んでいる若いカップルの話です。

映画全体がほとんど終末論的な詩に包まれていて、素晴らしいピアノの音が、どこにでもある不吉な死の雰囲気を完璧に表現しています。ゴブリンの作品に匹敵すると言っても過言ではありません。

自●行為、ウサギの●剖、古い墓地の庭師の●をはねるシーン、ロバートとベティが●体とセックスするクライマックスなどがこの映画をユニークなものにしている要因なのかもしれないが、最も衝撃的なのは、動物への暴力(無意味)と、この映画を好きな人がいるという事実です。一番ショックだったのは、動物のバイオレンス(無意味)(本物のウサギが●され、皮を剥がさる)と、この映画を好きな人がいるという事実です! 少し吐き気がした。ヤバい。

ブットゲライト監督は、ゴミのような美学を意図的に取り入れており、それが彼の心を乱し、反発させ、怒らせるという意図に合致している。

優れたストーリーテリングを求めているのであれば、他の場所を探してください。良いセ●クス映画を探しているなら、他の場所を探してください。究極の胃もたれ映画を探しているなら、それは見つかった。

また、この映画の前に10本くらいのホラー映画を見ておくといいでしょう。なぜなら、この映画を最初に見ると、二度とホラー映画を見たくなくなるかもしれないからです。この作品を最初に見ると、二度とホラー映画を見たくなくなるかもしれません。

猫やウサギが好きな人にはお勧めできません。

ロブ・シュマッドケ(ダクタリ・ローレンツ)は、公共の場所から死●を除去する清掃チームの一員である。死●愛好家のロブは、仕事と遊びが混ざり合い、時折、体のパーツを適当に集めては家に持ち帰り、同じようにひねくれたガールフレンドのベティ(ベアトリーチェ・マノウスキー)と共有しています。腐敗した死●の処理を任されたロブは、一生に一度のチャンスとばかりに、その死●を自宅に持ち帰り、性的な遊び道具にしてしまう。
猫村

猫村の感想・評価

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ずっと前から観たかったシリーズ。体液や内臓のゴア描写がよかったです。動物の残虐シーンはマジで無理なんで飛ばしましたが。ネクロフィリアのカップルVS採れたて屍体の3P対決、切断した鉄パイプを性器に見立てて丁寧にゴムまでしちゃって彼女の方がむしろ積極的なの笑う。最後は振られた彼氏がODの中、一人ベッドの上で切腹射精フィニッシュ。続編はその気になったら観ます

このレビューはネタバレを含みます

映像作品としてはビミョーなので途中で1回寝たけど超グサッときた。
本物の兎の屠殺・解体が長々と映されるし、猫の無惨な死体(作り物)もエグい。死体や臓物の作り物感は強いけど、それが逆に気持ち悪いのよ。
なぜか2回ある放尿シーンが一番キツイ。あれが無ければもう少しスコア上げてる。

ネクロフィリアのカップルとか存在が強すぎて笑えるのだが、彼らは腐敗した屍体や臓物にエロスを感じるタイプであり、交わる様が美しいとは言い難い。3Pでロベルトの棒が彼女に挿入らないのは興味深かった。屍体を挟まないと成り立たない関係じゃ別れて当然だろう。
ロベルトが夢で生首キャッチボールしたり肉片振り回してキャッキャするシーンは美しくて何度も見ちゃった。画はグロテスクでも音楽が主人公の感情を表していて壮大だ。

屍体で興奮する割に残酷映画を途中退場したのは印象的。ウンザリする悲鳴だったし、性癖的に違いを感じたのか、刺激不足だったのかな?

ラストのハラキリ大量射精はスッゴイ…。突き刺す前からバキバキなのサイコー。

脚フェチと足フェチが違うように、死体と屍体は違うよね〜ってしみじみ思った。
脚フェチというカテゴリの中だけでも、「全体派」「太もも派」「膝(膝裏)派」「ふくらはぎ派」「足首から下は除く全体派(俺はコレ)」など細かく分別され、さらに生脚かタイツかも重要であり、太さ・長さ・肌の色・衣服の種類で凄まじく拡がる。
もちろんネクロフィリアも、拘る対象や性行為の有無とか至る心理は様々だろう。
自分もまぁ2次元に限ればいろいろ好き(詳細は省く)だけれど、ロベルトは屍体の性別を気にせず人以外もOKで、新鮮な死体からベタベタに腐敗したモノまでイけるうえに臓器だけでも高まる、幅の広い上級者だ。
彼は屍姦に執着していたわけではなく、生身への恐怖があるったのか、物言わぬ存在を安心感や何かで愛しく思えたり、死そのものを感じることが好きだったのかなって…切腹射精を見て思った。タナトフィリア的な側面が強かったのかもしれない。
ロベルトがテレビで蜘蛛の恐怖症を説明する番組を観ていたのが謎だったけど、あれから考えるとネクロフィリアはショックから一周回って愛好家になるパターン(他の性的嗜好でもよくありそう)もあれば、恐怖を克服する手段として成り立つと解釈できそうだ。
mare

mareの感想・評価

3.0
テーマがテーマだからビビりながらの鑑賞だったが、彼らのエクスタシーに比べたらそれはもうめちゃくちゃな賢者モードで見終えてしまった。笑ったけど。人間性疑われないように、誤解されないように言うと俺にこんな癖はない。多分この先目覚めることもない。なんでこんなもの観ようと思ったか訊かれると興味本位でしかない。アブノーマルな映画に片足突っ込んでる身としては避けては通れないと思い鑑賞した次第である。口には出さないけどこの映画最強に笑えるポイントが2箇所ある。観れば分かるしどういう発想なんだよこれってなる。これ死の三部作だからあと2本は観なければいけない。ふー骨が折れる。
YayA

YayAの感想・評価

4.5
音楽と映像のミスマッチ具合が
最高に気持ち悪くて好き
だけど人にはお勧めしたくない
倒錯趣向の主人公が自身の死についてはどう思ってるのか気になってたけど…そうなるんだ。それはそれで筋が通ってるというか完成してる。
最初から最後までずっと気持ち悪い。
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