思想は無く、人脈と宴会芸だけで世を乗り切っていく男。「もはや戦後ではな」くなり、混乱から抜け出して人々に余裕が生まれてきた時代の映画という感じ。無責任男と言いながら、劇中ではなんだかんだ責任を果たし…
>>続きを読む高度経済成長を支える勤勉な日本社会をかき乱す無責任男・平均(たいら ひとし)。会社にしがみつくこともなく、何事にも執着することなく、その軽薄さをもって軽妙に生きる姿は閉塞感漂う今の時代から見ても多少…
>>続きを読むすごくおもしろかったです!!
当時の銀座を見れたり、平均さん、ニヒルなんだあ、ってわかったり。笑
当時の方ってすごくしっかりされてる大人だなあって思いました。
映画から時代背景とかその時代の価値…
ステージで歌ってるショットと宴席で歌ってるショットが動作の一致で繋げられていた。平均なので幻想的な感じにはならず、ミュージカルほど長い場面でもなく、他では見たことない感じに仕上がっている。今で言うな…
>>続きを読む「ニッポン無責任時代」
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「こっちだってれっきとした出世前の体ですよ」
競馬で会社をクビになり、下宿から夜鳴きそばを取ろうとして開いた財布の中身はカラっぽ。そこから口八丁手八丁で社長にまで上り…
『ニッポン無責任時代』の公開から25年後、バブル経済の入り口に差し掛かった時期の1987年の労働基準法改正までこう言ったブラックな会社が乱立した。僕は1981年にある会社に入社したが、『週休二日』と…
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