ニッポン無責任時代の作品情報・感想・評価

「ニッポン無責任時代」に投稿された感想・評価

チェケ

チェケの感想・評価

4.5
「時代を象徴した」という言葉が最も似合う日本人は間違いなく植木等。
あ

あの感想・評価

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スーダラ野郎なヒーローだっていいじゃないか
飲み屋でみんなで歌うシーンが好き
garadama

garadamaの感想・評価

4.8

植木等の底ぬけに明るい笑い顏だけでもつられ笑いしますね
無責任が安定してる
スーダラ節とか聞いたことある歌が小気味好い
居酒屋でサラリーマン仲間と歌うシーン楽しい良かった
クレージーキャッツシリーズ
もっと観たいです
scotch

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3.5
クレイジーキャッツ映画第一作。当時のファンにはたまらないようです。私には生まれる前、あまり馴染み、愛着がない(ドリフ世代です)
それでもなぜか知ってる名曲が数々流れ、楽しく見ることができました。口八丁で世を渡っていく様は面白い。しかし、中には犯罪(香典ドロとか)もあり、そこは微妙、時代ですね。
いい意味の無責任、適当は大切ですね。とかく、堅苦しく生きにくくなった昨今、こんな映画でストレス発散できたらいいですね。
植木等主演であるが、クレイジーキャッツのメンバーなど豪華キャストの喜劇。

平 均(たいら ひとし)という「平均と書いて、たいらひとしと言います」というお気楽な男を植木等が演じる。
平は、無銭飲食・香典泥棒・タバコ盗みなどを重ねながら気楽に生きていくが、頭が良くないとできない技である。
しょうもない事だらけで笑ってしまうが、これだけ無責任に振る舞って、最後は社長になってしまうという能天気ドラマ。「スーダラ節」などの歌もグッド。

平いわく「僕は、C調に暮らせれば、それでいいんだ」。
誰だって、そうである。

他に類を見ない変則型の喜劇である。
Marrison

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4.6
重要文化財。

終盤の威力がちょっとだけ足りないけど、昭和らしさは青い私をアゲてくれるし、超時代性が笑わせてもくれる。しかも立派に社会派だし、優等生な喜劇ね! OL版も誰か作っててくれてないかな~?(あ、当時はまだBGって呼んでたんだっけ。)
各人の“輪郭クッキリ“な演技がすっごく奏効してます。特に、谷啓さんの“まさに中間管理職らしい小さっぽさ”が◎! 彼がウエハースなら、ハナ肇さんがドッシリつぶあんで、植木等さんは軽やかなホイップクリーム!!
お調子者の植木等の出世街道をクレージーのヒット曲を満載してお届けする、とにかく楽しい一本。

「植木等と渡辺プロダクションの映画」
@神保町シアター
1号

1号の感想・評価

3.8
神保町シアターのお客さんはよく笑うので、劇場内の雰囲気が好き。
植木等、クレイジーキャッツ観て日本が元気になった、わたしの知らない時代を想像して、知らないのに懐かしい思いになる。
どこが面白いのかわからないようなコメディーなのに、なんか、いいんだよな。いまは亡き、魅力的な役者さんたち。いいなぁ。
shibamike

shibamikeの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もっとむちゃくちゃな映画なのかと思っていたが案外、まともな印象だった。ナンセンス系の要素が無いからでしょう。

平 均。この名前だけは雑誌で以前から知っていたのだが、最高のセンスだと思う。標準、月並、平凡…色々あるが、平均なんである。しびれるほどのセンスに脱帽。

植木等は華があるなぁ、というのがよくわかった。スターによくある「はよ登場しろ」の気持ちになった。

会社にみんな真面目に出社してんのに、一人遅刻で「よぅ!ご苦労さん!」なんてニッコニコで来るんだから堪らない。でも出世に関して案外貪欲だったのでコミュ力天才的ですね、日常生活の参考にはできません。という感じでした。

所々に入る歌とダンスも洒落ていてgood!
普段は利用しない日本語字幕が本作では大活躍。
「C調」ってなんじゃらほいと思って調べたら「チョーシ」(調子)の逆さ読みなのね。
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