「ニッポン無責任時代」
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「こっちだってれっきとした出世前の体ですよ」
競馬で会社をクビになり、下宿から夜鳴きそばを取ろうとして開いた財布の中身はカラっぽ。そこから口八丁手八丁で社長にまで上り…
『ニッポン無責任時代』の公開から25年後、バブル経済の入り口に差し掛かった時期の1987年の労働基準法改正までこう言ったブラックな会社が乱立した。僕は1981年にある会社に入社したが、『週休二日』と…
>>続きを読む予備知識がスーダラ節の歌のみ。
音楽がいちいちオシャレで楽しげ。
これくらい肩の力を抜いて生きれたら
人生楽しそうだなあ、と思った。
もっとチャランポランで
主人公特有のなぜかうまくいく方向の…
日本殺人狂時代ニッポン実話ジダイとか日本ナントカ時代。んな東宝が得意とするところの時代考察映画そのなかの一つ。その魅力とは一つ高度経済成長期の都市風景そうアンビエントな近未来都市論映画として江戸東京…
>>続きを読む故・犬塚弘氏追悼&社会人の心得を身に付けるために鑑賞。
大島渚が本作を大絶賛したという逸話には納得がいく。蒲田調から大船調へと鞍替えをした(諸説あり)松竹に「目を覚ませ」と発破を掛けているわけで。…
会社をクビになったC調な男が、
情報も家も管理されていない昭和の日本で
単細胞たちの間をうまく泳いで、
社長にまでのし上がる話。
「日本一のホラ吹き男」は合わなかったが、
こちらはとっても楽しかっ…
皮肉が利いていてなかなか良かった
作った人はそれなりに縦割り社会の「実力ではなく如何にうまく仕組みに乗るかが出世を決める」風潮や、日本企業の虚栄を批判的に見ていたのだと思うし、その見方がウケたのだと…
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