緋桜博徒は緑魔子で、無茶苦茶だった。任侠映画パロディが沢山
媚売るために「あなたは私の先輩です」的なこといって早稲田や明治や慶應や法政やらの校歌を当てずっぽうで歌う所面白かったです、なべおさみ、替…
いつもと違う役者たちが日本一シリーズ。作品。
なべおさみ、緑魔子、高橋厚子と、顔ぶれが異なる。
後期の作品としては、かなり見応えがあった。
初期の作品のような、小ネタを挟むシーンも多く、変に政治的な…
【高橋厚子さん――クレージーキャッツの時代(その7)】
BS録画にて。
植木等主演の「日本一」シリーズの一作。1969年。
他のこのシリーズ作品もそうでしょうが(全部見ているわけじゃないので推測…
植木等が主演、と言うよりも怪人なべおさみとダブル主演。更に緑魔子だからね…
いつものテイストと異なる日本一ものでした。
なべさんの眼を見てると、腹の底で何を企んでるか信用出来ない匂いがする。そのせ…
前半はちょっとだるいけど、後半はいつもの感じでおもしろかった。「裏切り男」の監督だから、ちょっと心配だったけど、この作品は他のクレージー映画のノリですな。
なべおさみの筋肉ムキムキは、息子に受け継が…
再見。まず主人公の植木等が素性の知れない怪しい人物で、少し怖い。主人公のヤバさ加減でいうと、ニッポン無責任野郎と同じかそれ以上。口からでまかせ言って、どんどん職を変えていくが、それに振り回されるな…
>>続きを読む2020年4月19日
#日本一の断絶男 鑑賞
口八丁手八丁で成り上がっていく日本一郎(ひのもといちろう)シリーズ第7弾
本当にこのシリーズは能天気でいいですね。規制とか差別とか個人情報とか気にす…
東京五輪と同じく、大阪万博もまた開催されるね。
主人公が何がしたいのかよく分からなかった。
「喧騒から離れて生きたい」ってのは終盤にいくにつれ分かったが、それしか分からなかった。
この作品にも(前…