第1章、コメディ強め。平面的な動きが多いので,舞台っぽさを感じる。わろてまうところがいくつかあるが、ママがキャッチャーの格好で、「はい!はい!はいはいはい!」ってあるある探検隊と同じリズムで歌い出し…
>>続きを読む最後意味不明な胸糞展開に急降下する短編映画のオムニバス。
ヴィクトルエリセの映画デビュー作と知り観てみたが、各作品ともそれぞれ魅力があるうえに出来が良い。
一作目が一番映画として良い出来だったと思…
一作目
アメリカへの偏見全開、なんなら自国のスペインもちょっと馬鹿にしたような演出良き。短いけど楽しみどころ多くて良かったー
二作目
すいません、ビクトルエリセのが早く見たくて飛ばしました…
三…
3本とも見終わってからの第一声が「雑だな!?」であった。
全編「お、おう」な感じではあったけどエリセが爆発オチを撮ったと思うと笑えるので、それに星+1して星3という感じです🐒
数日経って思い返すと…
いずれの章もアメリカ人が閉ざされた共同体へ闖入することによって軋轢が生じ、暴力によって幕が閉じられる。テーマや構成は似通っているのに各章侵食し合うことなくそれぞれの監督の個性が発揮されていた。ビクト…
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