デス・フロントの作品情報・感想・評価

「デス・フロント」に投稿された感想・評価

momopockle

momopockleの感想・評価

3.5
だいぶ前に見たけど最後意味わからなかった記憶ある。
今になって見直したいなあって思ったけどどこ探しても見つからない!!
暗い画面でちょっといいかもと思わせるが何のサスペンスも創出できず馬脚を露す。
「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル主演、第一次大戦が舞台のホラー映画

雨が降りしきる戦地
泥だらけの塹壕でイギリス軍の小隊がドイツ兵を捕虜に捕るが何かに怯えている様子…
理由が解らぬまま戦闘が繰り広げられるが仲間が1人また1人と銃弾に倒れる訳でもなく減っていく…

塹壕の中という閉鎖的な空間で神経がやられていく戦争の怖さや、得体の知れない〇〇に襲われる恐怖はなかなか見応えあり!

評価低すぎです!
ホラー映画として全然楽しめますよ♪
これ意外と大好きなんだけどな~( ´△`)

このレビューはネタバレを含みます


第一次世界大戦中のヨーロッパ西部戦線が舞台。
混乱のなかで味方からはぐれ孤立した英国軍中隊は、ドイツ軍の塹壕をみつけ立てこもる。なかはドイツ兵の死体の山。生き残っていたドイツ兵を捕虜にとり、仲間と連絡をとろうにもドイツ兵の生き残りとは言葉が通じない。そのなかで最年少のチャーリー・シェイクスピア(ジェイミー・ベル)が片言のフランス語でなんとか聞き出すと「ここは危険だ」とか「敵は塹壕そのものだ」「早くでないと」などと要領を得ない応えばかり。
戦場で孤立した状態と、塹壕内で次々に仲間たちの襲いかかる不可解な変死事件。この双方がじわじわと兵士たちにせまりくる。

TSUTAYAディスカスで届いたこのタイトルをみて「またデスか」(しゃれか)とのたまったオットの感想をぜひきいてみたい。

暗い塹壕内のいかにも醜悪な匂いがたちこめていそうな演出もさることながら、じわじわ襲われる未知の恐怖の描き方が面白い。意志を持った生き物のように兵士たちに絡みつく有刺鉄線、地中を移動し、兵士を引きずり込む謎の存在、姿は見えないが、確かにそこに何かが存在しているような恐怖感を煽ります。

果たしてこれは、戦争の恐怖によって引き起こされた幻影なのか、それとも霊的なものや悪魔の仕業なのか?

一人一人殺されていくのはこの手の映画のまさに王道。生き残ったものは仲間が死んでいくたびに徐々に正気を失っていく。この緊張感が!

戦争という特殊な状況下「恐怖心」「猜疑心」を中心にCGのモンスターやサタンでオチをつけるわけでない、雰囲気で見せる作品は好きです。
かの名作「プレデター」もそれも最初のほうが好きなんですが、プレデター正体あらわす前の「なんなんだ!いったい!」っていう混乱と恐怖がずーっと続く感じ。

しかし如何せん画面が暗い!泥と雨と夜と塹壕!しかも登場人物同じような色の軍服。
みなそれぞれ個性というか、性格には問題アリな面々なのですが顔の見分けがつかないぞー!ただ一人、残忍なクイン役のアンディサーキスだけが、みためもさることながら強烈な個性を放ってました。

主演はジェイミー・ベルです。年齢を偽って英国軍の入隊した少年兵。極限状態のなかで自分を成長させる若者の役。リトルダンサーの役柄の印象がつよかったジェイミー君が、大人への階段を上っていく時期と重なり、感慨ひとしお。ですがホラーとしてみると、その部分はやや浮いていたかもしれません。

DVDの特典でキャスト紹介があって名前と顔と役柄、さらに役者の略歴が入ってました。これ、すっごい親切!これまでで一番「ありがとう!」と叫んだ特典かもしれません。

戦争もの+心理ホラーの可能性に期待!
戦争での恐怖を描いた作品かと思われるかもしれないが、話の内容はホラーに近い。が、この作品は何気に奥が深い!( ̄^ ̄) 
イギリス軍のY中隊はドイツ軍の塹壕を占拠する。だが、ここにいる捕虜は、この塹壕は呪われていると語る。有刺鉄線で貫かれた死体がひっそりと置き去りにされているこの不可解な塹壕で、一人、また一人と姿を消し始める。中隊はこれが、塹壕に残ったドイツ軍の仕業だと調査し始めるが・・・。 
実に、恐怖感を煽る演出はうまいと思う(^∧^)極限状態で、人間の本質というものがうまく描かれている。ラストの物語る意味合いが、ストーリーの核になっている。(≧∀≦)/状況に左右されない精神を持つことが大事だね!
slow

slowの感想・評価

3.0
戦争中の傷ついた兵士が
たどり着いたのは塹壕(ざんごう)…
しかもこの塹壕は生きていて、
人を惑わす殺人塹壕だった!?

戦争とホラーを合わせた映画。
戦時中の緊迫とした空気感や、
泥まみれの暗い塹壕など、
雰囲気も良くて,私の大好きな,
“天気の悪いシチュエーションの映画”♪

本作の見所はなんといっても塹壕だろう。
まるで塹壕自体が生きてるかのように
有刺鉄線がバリバリと
人間に襲いかかるシーンは見もの♪
低予算ではあるものの、
見せる所はしっかり見せてくれる。

ただ終始,泥だらけであるために,
たまに誰が死んで、
誰が生きてるのかすら,
分からなくなる事もしばしばあった…。
だけど話が進むにつれ,
徐々に人数も減っていくから、
そこは気にならなくなったが。

気弱なイギリス兵を演じるのは
「リトルダンサー」で
有名なジェイミー・ベル♪
ホラーに出そうにない俳優が出る
とゆうのは新鮮で、
見ていて面白いですねヽ(^。^)ノ♪

演じる彼にとっても,
初めての作風に初めての戦争映画。
“突然不条理な状況に置かれる少年”
とゆう役柄的にも
当時の彼の心境とリンクする部分は
多かったと思います。

本作は「戦争」と「ホラー」とゆう
二つの点でも辛い状況下で,
『ひ弱だった少年が成長してゆく』様を
描いてますから、
演じる彼にとっても本作では俳優として
より成長出来たのではないかな(・ω・)ノ‼

そして“戦争”が持つ
「終わりのない殺し合いの無意味さ」を
投げかけた皮肉なラストといい、
テーマやストーリーなども
意外としっかりしているから好評価だった♪

始めはモンスターが暴れるのを
期待して観てたので…w
若干,物足りない部分はあったけれど…
なかなか考えさせられるラストでしたので、
コレはコレで良しデス( v^-゜)♪
心理ホラーが好きなら,借りて損はない作品。
たま

たまの感想・評価

-
驚きの映画。ジェイミー目当てで借りたけどそこまで活躍しないし…でも少年の頃のジェイミーは初々しくてかわいい。いや逃げろよ!走れよ!とテレビの前で叫びたくなる映画。
haru0625

haru0625の感想・評価

3.4
ラストまで観て、この塹壕で何が起こっていたのかが理解できれば結構面白い。
”Billy Elliot (邦題:リトル•ダンサー)”に出てた子だ〜!とついつい観てしまった。。orz

ずっと泥々でべちょべちょ。