10ミニッツ・アフターの作品情報・感想・評価

「10ミニッツ・アフター」に投稿された感想・評価

yis4259

yis4259の感想・評価

3.7
FBI捜査官サラとジェイクは、国家機密を握っていると目されるコンウェイ博士の動向を調査していた。
あるとき、コンウェイ博士は銀行で小切手の換金を行う。
換金後、持っている携帯端末のようなものを操作すると、彼以外の場面が10分前に遡っていた。
コンウェイ博士は、Slipstream(後流)の原理を応用した時空転移装置を発明していたのだ。
実験はこれで成功した。
しかし、その直後、銀行に強盗団が押し入り、博士の時空転移装置端末を持ち去ってしまう。
そのときのどたばたでFBIのジェイク捜査官は撃たれて死亡してしまった。
サラ捜査官はどたばたの中で博士の持っていたものがタイムマシンであり、それを使えばジェイクが生き返ると考え、端末を奪った強盗団を追いかける。

はっきり言ってB級なんだと思う。
脚本も明らかに何かを勘違いしているようなつくりだったり、ありえない展開だったり、妙な演出だったりがてんこ盛り。
しかし、最後はこうなるんだろうなぁ、という期待通りに終わってくれてそれがなんだか嬉しかった。
強盗団もなんだか間抜けでリアリティはまったくないが、娯楽映画として気に入ってしまった・・・。
オープニングとエンディングの幻想的な音楽も好みでした。

アルバトロスものはたまにこういう掘り出し物がある。

ただ、ほとんど大多数の人にはウケない内容ではないかと・・・。

ちなみに原題は「Slipstream」で、邦題の「10ミニッツ・アフター」は訳としては変ですね。「10ミニッツ・ビフォア」なら分かりますが。
ワン

ワンの感想・評価

2.0
2016/06/02
時間を10分間だけ戻すことができる携帯型タイムマシンを発明したスチュアート・コンウェイ博士(ショーン・アスティン)は銀行での実験中、凶悪犯ブリッグス(ヴィニー・ジョーンズ)の襲撃に遭い、胸を撃たれてしまう。時間を戻すことで死は免れるが混乱の中、タイムマシンはブリッグスに持ち去られてしまう。


意外なことに携帯型タイムマシンはそれほど目立ってはいない。スチュアートとブリッグスとFBI捜査官がバカみたいな行動をするのでイライラする。突然スローモーションになったり演出も変な感じなので何度か早送りしたかった。

あなたにおすすめの記事