マイ・ビッグ・ファット・ウェディングの作品情報・感想・評価

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」に投稿された感想・評価

tottsun

tottsunの感想・評価

4.0
私が最近見た映画108
「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」
なんとなく目に入り、レンタルしましたww
でもね、これは見て正解でした!
ベタベタの恋愛映画っていうよりかは国際結婚した時のお互いのカルチャーショックを取り扱って面白く仕上げた作品です!
ギリシャ系アメリカ人のトゥーラは「将来ギリシャ人と結婚し、妻、母として台所に立つのが当たり前」という家庭で育つ。そんな彼女も30歳だが、父親が経営するギリシャ料理店の「ダンシング・ゾルバ」の手伝いをする日々。出会いは無いし、内気な性格も災いしお相手が見つかるはずもなく…の日々だったのに、お客として来たイアンに一目惚れする。一念発起してこれまでの自分とはおさらばしようと決意するが…
この家族、というか親族のドタバタが半端ないww
何をするにも大人数で大騒ぎww
彼氏の両親が挨拶に来た時もシュールで笑えました!
国際結婚、異宗教って本当に大変!
私的には☆☆☆☆かな。
結婚はただでさえ違う家族との交流があり、生まれ育った文化や習慣何もかもが違う。
そこにプラスして、人種の壁を越える国際結婚は、異次元の大変さだと思う。
本作はその異次元の大変さを体感できますw

いや、もうホントに大丈夫なんかなこれ?と心配になるくらいです。

全てを受け入れる旦那さんの懐の深さがただただすごい。
旦那さんのご両親も本当に柔軟。

俺だったら。。





絶対無理だあああああぁああwwww


結婚はしてみて本当に心の底から思ったことなんだけど、家族と家族の結びつきなんですよね。
夫婦が手を取り合って進むのはもちろんそうですが、その両輪にはお互いの家族が必ず付いてきます。

だからさらに大変。
夫婦で手を取り合って歩くのも大変なのにね。
そこから子どもができたら大変で、もう大変なことしかないww

だけど経験してないこと、予測できないことを大変に思うのは当たり前で、不思議なもので、そこを乗り越えていくことが、人生の楽しみの一つなのかな?と年月が経つと思ったりしちゃうわけです。

結婚に夢を持つと大変だけど、それぞれいろんな人たちの結びつきの中で、歳を重ねていくことが結婚なのかなと。

それはやっぱり愛の力なのかな。

恋に落ち、一緒に時間を過ごしたいから大変だけど乗り越えていく。心を通わせていく。

自分じゃない人と心を通わせるのはそもそも大変なのである。

人間の根底に流れる生物としての本能があるから、成り立っているような気もするなぁ。
SACHI

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2.9
異文化同士の結婚物語ー。

トゥーラの、行動力すばらしいねー。
挑戦する気持ちー!!
DTAK

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3.2
【ひたすらに】
新郎のヤツが良い人だ。ギリシャ系アメリカ人の所にホームステイした時にこの映画のことを話したらものすごく喜んでくれた思い出。
vee

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3.6
授業で見た。アメリカで暮らすギリシャ文化の濃い人々の暮らしを見るだけでも楽しいし、会話も粋で良い。
あえて美人やかっこいい人ばかり出してないのも現実味あって良かった。
micco

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3.5

授業にて

なんてロマンチックなの〜

How... How can I say...
Will you marry me?

ひさしぶりに見たこの映画!
すき!
なんば

なんばの感想・評価

4.0
ギリシャの映画やったっけ?
留学時代、授業で観て印象に残っている
satchan

satchanの感想・評価

4.0
声を上げて笑いました。ギリシア大好きなお父さん、面白すぎます。娘を送り出す父親像って、どこの国でも同じなんですね。大家族に打ち解けようとするイアンに悪戯する弟も笑えるし、トゥーラがイアンに再会するシーンのあの笑いも忘れられません。

結婚って当人同士だけなら問題ないのに、親が登場して家同士の結婚になると、両家の意見がぶつかり合って、衝突するのは避けられないのかな、と常日頃感じます。結婚経験者なら、国や人種を超えて、共感できる部分が多いのではないでしょうか。

また、ギリシア人がトルコやロシアに対して抱いている感情、キリスト教とは違う洗礼の儀式など、ギリシア人や文化を知ることができました。また、あのパルテノン神殿風の家って、ギリシア風だったんですね、ギリシアレストランの雰囲気も懐かしく、アメリカ在住時を思い出しました。でも、あんなに情熱的な店員さんだったかどうか、記憶にありません。

笑いの中に家族愛で感動させるシーンもあり、楽しく見ることができました。ラストの弟のセリフが心に響きました。
pc

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3.2
カルチャー研究でこの映画についてエッセイ課題が出た。
細かく言うとlarge power distance vs. small power distance, masculinity vs. feminism, individualism vs. collectivism だだだだだとあるんですが、簡単に言うと典型的なホワイトアメリカンカルチャーとグリークアメリカンカルチャーの違いがよくわかる映画です。
恋愛面のストーリー性はど定番の流れで本当に薄い。が、この異文化に興味を持つ人が多いアメリカ大国ではさぞ、この種の映画が売れるのであろう。島国の日本では考えられない謎に大ヒット作。何故考えられないって本当にストーリー別に無いもん。日本人ってひねってひねった濃いものを好む気がする。そしてアメリカ人はラフでコメディちっくなものがやっぱり好きな傾向がある気が、、個人的に。
色んな人に聞くけど同じ映画でも持つ価値観って国によって大きく違うなって思います。そりゃもちろん個人個人違いますが。日本もアメリカも大好きですけどね☺️

グリーク側のお父さん。。女子大生からしたら、あんなお父さん絶対にやだ。。笑
救われないなあって感じます。課題の為に見たと言えど何だかんだで面白い内容でした。というよりグリークについての勉強になります
外は雨

外は雨の感想・評価

3.2
主人公のトゥーラが保守的な父や親戚たちによってなかなかこの国の社会に溶け込むことができないでいるところに、ちょっとしたきっかけで踏み出して行くことができ、生き生きとしてくるところが可愛らしかった。

その国の伝統を受け継いでいくことや、自身のルーツを大事にするのはいいですよね。でも、結婚でいきなりの大家族は、大変そうですね。

しかし、何でも言葉の語源をギリシャ語だと主張し周囲に広めようとするトゥーラのお父さん。そういえば、いますよねぇ、なんでもかんでも起源説を唱え過剰に主張をする人がお隣にも…。
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