ジェニファー・アニストンなのでてっきりラブコメかと思ってみたら
軽さもあるけど、コメディ要素はあまりなく
割とシリアスな恋愛ドラマだった
自己啓発の教祖みたいなバークはどう考えても胡散臭すぎて恋愛相…
自己啓発作家が自分の問題と向き合う
〈あらすじ〉
数年前妻を事故で亡くした主人公バークは、同じような悲しみと闘う人に向けた本で大ブレイクしていた。そんな中セミナーで訪れた地で花屋のエロイーゼと出会…
【自己啓発本の人気著者ながら 妻を事故で亡くした痛手から立ち直れない男の自己啓発】
深い悲しみはなぜ怒りに似た感情になるのだろう
耐え難い悲しみは精神的非常事態だから怒りに変えて外側に逃す自己防衛…
ラブストーリーとして見るなら絶対にこれは評価悪くなると思うけど、この映画の焦点は"決して消えない心の痛みとどう向き合うか"について。
普通の精神状態なら当たり前に思えることが、本当に心が壊れた時は…
これもなんか邦題がな…自分でもダサいのしか思い浮かばないけどなんかもっといいのありそう。。
始まり方が妙に惹かれる映画だった。終始おうちとか街とか画が好み。かわいい。
メッセージ付きのお花っていいな…
妻を亡くした悲しみを乗り越えるために執筆した啓発本がヒットし、各地でセミナーを行う主人公。大切な人を失った人々に悲しみとの向き合い方や、人生の捉え方を伝える主人公だったが、彼もまた現実を受け入れられ…
>>続きを読むえ、評価低いけど割と好きだったんだが!?
亡くなった奥さんの動画スマホじゃなくて、携帯で見てるシーンめちゃくちゃ好きだったんだけども。
時代柄携帯でやり取りするシーンとかなくてほとんど対話もしくは紙…
自分が死ぬことはもちろん嫌だけど、大切な人の死を乗り越えることはもっとキツいね
4年で恋愛は早くない?そんなもの?
チケット取れなくて、Lake Michiganをショベルカーに乗って聴くのはあ…