少数精鋭のゾンビ!噛まれると感染するのではなく、謎の儀式で誕生。しかも誕生させた理由というのが超個人的。恨みでゾンビを生み出すのだから、人の心は恐ろしいぜ!最後の方は何だか痴話喧嘩っぽい展開に。死体…
>>続きを読む年末年始ユーロ・ゾンビ特集6/7~スペイン編①
スペインメイドのゾンビ映画といえばアマンド・デ・オッソリオ「エル・ゾンビシリーズ」(1973~75)かホルヘ・グロウ「悪魔の墓場」(1974)あたり…
緩めのゴアと唐突なお色気シーンがB級感満点で最高でした。
映像とは全く合っていないもののジャジーなサントラは小気味良かったし、時々ですがセンスある絵作りを見せてきたり、それなりに見所も多くて楽しめま…
軽快な音楽にのせた殺戮、そこそこのゴア、突然のセクシー、つまり現代の王道。
妙にお洒落な音楽が冷静な判断を妨げる。
OPでかなり期待が高まったが、期待通りだったのは音楽のある部分のみ。
とはいえ、中…
ロメロ型ではないゾンビ。
なぜかインド人がブードゥー教のゾンビを使って殺人をおかす。
無意味にポップで小洒落た感のある音楽に程よいゴア描写、適当っぽいけど妙に目を引くゾンビメイク。
はっきり言って…
ゾンビを操って逆恨みの復讐を果たそうとする話。
なんかセリフと口元合ってない気がするんだけど、これもともとスペイン語だったとかないよね? めちゃくちゃ舞台はロンドン(イギリス)だけど。
主人公の知…
インド人がブードゥーゾンビを操って襲ってくる映画
再鑑賞
明るくてポップな曲や、大味なゾンビメイクは怖さが無い分見やすいw
ポール・ナッシーはインド人の兄弟を一人二役で演じています。
彼は…
【インドのゾンビ使い】
これには偶然の出会いが。
アマプラで確か、“インド映画”ってワードで検索したら引っかかった。
英国舞台のスペイン映画なのに何故?と思ったら、要のキャラがインド人のグルで…