『アモーレス・ペロス』 『21グラム』 『バベル』 『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』の脚本家、ギジェルモ・アリアガの脚本なので観てみた。この人は『あの日、欲望の大地で』で脚本・監督もやって…
>>続きを読むディエゴ・ルナはヤッパリ良い
短髪もカッコいい
ストーリーは時系列と恋愛をこねくり廻してワケわからない
シチュエーションも薄暗いベッドや部屋が多く分かり辛い
ヒロインがディエゴ・ルナの元奥様とは知ら…
「21g」「バベル」の時系列シャッフル男、ギジェルモアリアガ脚本作品
時系列もキャストの相関関係もシャッフルしすぎてこじらせちゃった系
ジャケ写がペネロペっぽくて濃密な感じだし、なにしろタイトル…
画面の肌色占有率とディエゴ・ルナの局部ぼかし率高め。
三角関係に端を発するラブサスペンスは、セックスしても上手にお話しできないディスコミ状態から訳わからぬまま暴走。
ちょっと置いてかれつつ利己的な愛…