グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり/地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたりの作品情報・感想・評価

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グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり/地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたり1980年製作の映画)

GIANT CLAWS

製作国:

上映時間:90分

2.4

「グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり/地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたり」に投稿された感想・評価

yuki

yukiの感想・評価

1.6
原発の影響を受けてカニさんが凶暴化して人々を襲う!当然巨大蟹も出てくるわけだけど個人的には序盤の方が怖い。ちっちゃいカニにちょびちょび襲われて死ぬなんて、デカい怪物に食われるより辛すぎる。
てるる

てるるの感想・評価

2.5
なかなか珍しい🦀映画。
タイトル長っ!
タモリ倶楽部でテキトーに付けたらしい。
蟹味噌したたりません。

カニ映画といえば「ビッグクラブパニック」かドンソクの「無双の鉄拳」くらいしか知らない←

とりあえずワニ🐊やクマ🐻よりも需要が無さそうです。

本編始まる前に「グロテスクな映像があるから注意してね」的なテロップ出てくるから期待したけど、安心してください。
一切ありません。

そもそも中盤までの犠牲者はカニの集団を見て「そんなに驚く?」てくらいパニックになって自滅するだけ。
ちなみにワラワラ出てくるカニは厳選されたプロのカニ俳優だそう(ホントかよ)。

クライマックスで姿を現す巨大蟹もCGが無い時代のハリボテ感。
辛うじて巨大バサミをぶん回すけど遅っ!
そんな超スローな爪にとっ捕まるバカがいたり、爪にサラッとなでられただけで人が死にます。

そんなデカガニも意外と弱い。
倒してみたらこのカニ現れたところから1歩も動いてねぇ!笑
そして突然のエンドロール。

序盤の原発事故とか食料危機の研究とかハイチ人への差別とかマジメそうなテーマあったけど…途中で脚本家がめんどくさくなったとしか思えん。

最後に。
このカニ、シオマネキじゃねぇ…
chiebi

chiebiの感想・評価

2.6
淡々と進みサクッと人が死ぬ。カニのせいじゃないと思うけど(笑)
本編始まる前に
テロップに
グロテスクなシーンがありますので…
なぁ~にぃ~✴️(ಠิ౪ಠิ*)
出てこいやぁ💃
ワクワク🎵😀

5分…30分…( ̄▽ ̄;)れっ?
45分…
終わってまうで?
あっ❗後半かな
いゃ…ひょっとして
あのスルーしたちょい
カニバサミのシーンがグロやったんかなぁ~
イヤいや~そんな事ないよ
見逃したらあかん‼️

巨体カニ‼️全貌
エンドロール…( ̄▽ ̄;)💧
それだけかぁ‼️
horahuki

horahukiの感想・評価

3.0
カニ恐怖症な人たちがカニを見て勝手に死んだり、ビビったりする自滅系ホラー。

WHDのDVDがどんどんレンタルされて嬉しい!なかなか買う気になんないですからね〜画質はVHSの方がマシなレベルですが、ディスク化してくれるだけでOKなので、どんどんマイナーホラーを出して欲しいです!

あらすじ…
とある島の原子力発電所から何かが漏れ出した。運営してる会社はそれを真っ向から否定。島民はどうせ隠蔽だろと思いながらものほほんと暮らしていた。その日を境に大量発生したカニに襲われたという証言が増えていく。いったい島で何が起ころうとしているのか…

本当だったらカニに人々が襲われるという、『ジョーズ』以降大流行したアニマルパニック系のホラーのはずなのですが、カニが全然襲ってこないんですよね。もちろん襲われて人が死ぬシーンもあるのですが、多分ひとりだけちゃうかな。あとは全部自滅か被害妄想。頭がおめでたい島民たちが大げさに騒いじゃう系のお話です。殺された人もカニに殺す意思は多分なくて不可抗力で死んじゃったというね。というわけで事例紹介。


事例1:キャンピングカーに乗ってたおっさん。
キャンピングカーの中にたくさんカニが入ってきただけで死ぬほど怖がり大暴れ。ギャーギャー喚きながらうっかりランプを倒してしまい全焼で死亡。
カニは何もしていません。


事例2:チャリ漕いでた若い女
森の中でカニが沢山歩いてるの見てスッテンコロリン。走って逃げ帰り彼氏に電話してひとこと「大きなカニに襲われたの」
カニは歩いてただけでもちろん何もしていません。しかもそこまで大きくはない。


事例3:森の中をひとりで歩いていた女
ガサガサ音が聴こえてビビって全力疾走。何かにつまずきぶっ倒れる。気がつくと近くをカニが歩いていた。女「アアアアアア」と大絶叫。病院に運ばれカニに襲われたと証言。
もちろんカニは何もしていません。なんかその後引っ張られてたけど、どう考えてもカニじゃないでしょう。ロープっぽいの見えたし。


他にもありますが、だいたいこんな感じで自滅していくだけなのでカニもいい迷惑ですわ。そんで本作の目玉としてジャケにもなってる巨大カニが出てくるんですけど、その場に止まったままで特に何もしません。ラスボス的な感じで島民とバトルをするんですけど、島民が一方的にいたぶってるだけ。カニかわいそう…。

ただ、この巨大カニの造形がかなり気合入ってて、本当にカニっぽいのが凄い。予算のほとんどをこれに使ってしまったんじゃないかと思っちゃうほどのクオリティ。ハイチ人が密入国してきたりもするけど、特に何にも活かされないまま終わるし、何をしたかったのか全くわかんない映画。そんな感じで最高に笑えて楽しいアホな作品でした♫
すげーつまんなかった記憶しかないw。蟹が泡をブクブクふいてるのをドアップとかw。
私、フィルマークス始めて半年近く経ちますが、ここまでレビュー数少ない作品は始めてです。5ですよ5。

放射能が原因で巨大化したカニが暴れるお話。巨大ガニ出るまでが長いですが。

正直、私のHNにカニが付いていなかったら手にすら取らない作品です。
自分の名前が憎い…

こんなHNだからカニ映画ぐらい制覇しておくか、と軽い気持ちで見始めましたが、開始30分で停止したくなりました。

滅茶苦茶面白くない…

なんでこんな映画を観ているんだ?私はこれを観ることによって誰かに謝礼を貰う約束でもしたのか?と自身に問いたくなりました。

駄作として実写版デビルマンが槍玉に挙げられますが、あんなの可愛いものです。
デビルマンは、超有名で超面白い原作が有ったからこそ有名になったのであり、Z級映画としてはまだ可愛い方なのかもしれません。

本当のZ級とは、日も当たらない海の中にコッソリと潜んでいるのかもしれません。
そう、まるでカニの様に🦀
―――喰われるか!? 喰い倒れるか!?
…この邦題、あの『死霊の盆踊り』と同じ人がタモリ倶楽部の企画で付けたのだとか。
なるほどの妙ですな。

「プロのカニ俳優たち」?スゴイねぇ。養成所みたいなトコで育成されてるワケでしょ?
需要があるんだね。この世にはまだまだ知られざるカニ映画がたくさん存在してるんだなぁ。
撮影が終わったらまさか「スタッフが美味しく頂きました」とかじゃないだろうな…。☆

「コンピューター制御の巨大ガニ」?1984年版『ゴジラ』のサイボットゴジラみたいなモン?あれも全くアレだったけどねぇ(笑)
そんな潤沢な予算があるなら、残り8本の脚もワラワラ動くようにして、
下にシャシー付けて移動可能にすればかなりイイ線いってたと思うんだけど。
こんな酷評を受ける事も無かったでしょう。(笑)

皆さんがおっしゃってる様に、襲われるというより、勝手にパニくって自滅するパターンがほとんど。
バンジョー弾きのおっちゃんも凄絶でしたが、カニ博士の雄々しき散り様にはもう、涙を禁じ得ません…。
1950年代の怪奇植物映画で、動かないツタを演者が自分から体に巻き付けて苦しみもがく、アレを観てるような感じだね。(笑)
時代は1980年代に突入したというのに、やってる事は、1950年代にバート・I・ゴードン監督が量産した巨大生物映画とか、あの辺と全く変わらないという。

この映画いちばんのショックシーンは、ハイチ人青年が暗闇で遭遇した
「―――ハァイ!」だった。☆
巨大ガニの足が天井を突き破った時よりビックリしたぞ。(笑)

あと、序盤で主人公の青年が、ビールジョッキ2つを乗せた盆を片手で持ったまま
オバちゃんとクルクルッと一回転半するトコが、何気にスゴイと思った。♪
砂浜をカニカニと歩く小さな体に大きなハサミを一つつけた可愛らしい蟹、シオマネキ。
フロリダの島で原発が「ちょっとした事故」を起こす。そこにある研究所では、海水の温度によって蟹の成長がどれくらい変わるか研究している。島にはハイチから船で密入国者がやってくる。青年は研究所の研究員の女の子と仲良くなるけどその子が原発の所長の娘だとわかると養父母の態度が変わる。問い詰めると所長が酔って運転したことにより男の子の両親は亡くなったがその事実を握りつぶしたらしい。原発の事故も所長がうまいこと隠蔽してるようで娘も「パパが大丈夫っていってるから平気よ!」という。
原発事故の水温上昇によってボイルガニとならず、蟹大発生。しかも巨大化している。でっかい甲羅を見つけて研究所の所長は「やったー実験効果あらわれた!」と喜ぶ。

そんな中でシオマネキが死を招く。キャンプカー暮らしの男が火事で焼死。なぜかくるまがひっくりかえっているので放火では?と地元民は疑う。死んだ男がバーで演奏していた曲が「おおスザンナ」原曲の歌詞には「ボートに乗ったニガー500人殺した」という部分があり、示唆的である。
林の中で何者かに襲われた女の子はうわごとで「カニ…」というが、皆巨大ガニを疑わず当然密入国してきたハイチ人たちの犯行だと思い込む。ここら辺の進行が現実味がある。震災の後巨大な魚が報道されると「放射能汚染だ!」と騒いでいた愚行を思い出し、寒気がする。


欠点は、以上のような入念な筋書きが生かされまいまま終わること。
大きいカニが出るのか?出ないのか?
これは移民の仕業なのか?いやカニなのか?
とにかくカニが出るまでが長く暇な上に基本的に夜中なので何が起きてるのかわかりにくい。

大きいカニが見られたのだけが救いだが、巨大で少しディティールが凝ってるだけでほぼ動かない。お話も巨大カニも全体的に60年代のセンスとパワー。
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