1994年版の方のビーバップ映画。漫画原作者のきうちかずひろが脚本、監督。
80年代のビーバップ映画よりリアル志向って事なんやけど…ヒロシ、トオルのキャラは立ってへんし、菊リン、ガチャピン、朴と敵…
ガチャピンは良いキャラしてた
あとは菊永なんこれって感じだし
なんか行動ダサいしビーバップ下げちゃったかな
後は、渋かったのは
トオルの殺しにきたんだよってとこと
ヒロシ見た目弱そうだけど
俺のこ…
この映画、
漫画ビーバップ世代で育った連中はすでに高校生から社会人へ、ビーバップ後追い世代はすでにヤンキーダサい世代へ移行している微妙な90年代グランジ時期に発表されたので、その時代の空気感を踏襲し…
まず、ジェームス藤木が主題歌と挿入歌を歌っているんだが、ライヴシーンで出演もして歌っているシーンがあり、ファンには見ものでもある。
そして、那須博之監督版にあった牧歌的雰囲気とヤンキーコメディ的要…
原作者きうちかずひろは原作レイプと主張したかったろうに(苦笑)。中山美穂主演映画、要はアイドル映画として大成功、とは打って変わり、無名に近い(が原作のイメージを忠実に再現)作品。やはり面白い。という…
>>続きを読むAmazonプライム・ビデオの東映オンデマンドにて鑑賞。
原作漫画未読。以前観たものの再鑑賞。
あらすじは愛徳高校の中間トオル、加藤ヒロシのコンビによるライブハウスでのトラブルを発端にガチャピン率…
きうちかずひろ監督のカルロスはとても良かったが、今回のはまあまあ。
漫画のような笑える部分もある。
トオルとヒロシがどっちかわからなくなりながらみる。
立花商業が天保工業に鞍替えしてからつまらなくな…