BE-BOP HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクールの作品情報・感想・評価

「BE-BOP HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクール」に投稿された感想・評価

なかなか難しい映画だった

というのも原作とはイメージも違い作風も別物になっているから
よりリアルな不良の暴力世界が展開されている
一部だけではなく始まりから終わりまで嫌で不気味な雰囲気が漂っていて、原作と映画版で全く別の世界。
ちょっとグロシーンもあり、ただただ怖い
追いかけられるシーンがリアルすぎ
コブラ

コブラの感想・評価

3.1
那須版と比較したら、という枕詞付きで過激かつ残虐。
だけども「暴力の落とし前」はつけないファンタジックな仕様。

初見だがリアルタイムで鑑賞してたら、とは思う。
T兵衞

T兵衞の感想・評価

4.1
「暴力の無間地獄」
ランボー最後の戦場やローガンに相当する内容、つまりビーバップで暴力をエンターテイメントとして描いたきうちかずひろ自身が、暴力の結果と責任としての終わりのない螺旋構造を描いた一種の贖罪のようなものになっている。
漫画「BE-BOP-HIGHSCHOOL」がきうちかずひろの体験や伝聞を元に
描かれた作品だと前提して、これまでの楽天的な作風から一転して
この映画で救いようのないハードな暴力を描いたというのは当然の流れ
だろう。
いつまでも過去のヤンチャを能天気に自慢してもみっともないだけ。
それが例え未成年者の暴力であっても確かに言い逃れようのない残酷なものだった、という認識はおそらく正しく健全な大人の視点だ。
原作の漫画読み直してる最中で見たくなり数ある作品の中で唯一の原作者が監督した作品テンポのいい展開と原作の空気感が心地よくなかなか楽しめた
田中元

田中元の感想・評価

3.2
ここから続くVシネマ版も観たいんだけどVHSしか出てないから観られないのよね。

原作のビーバップハイスクール、自分は見たことないんですが、コメディチックなヤンキーマンガであることは理解しています。

しかしこの作品はコメディとは裏腹にグロいシーンも多く、なかなか怖いヤンキー映画でした。しかも監督が原作者であるきうちかずひろさんが行っているとのこと。彼はこういうヤンキーマンガを描きたかったのかもしれないなぁと考えさせられました。
リメイク。
笑いを狙ってるシーンは少しだけならあるけど、基本的にはヤンキーにネタ感がなくて普通に怖い。観ている側もシャバっちまう。店内釘バットとかさすがにやべー。
那須版のほうがストーリーの楽しさはもちろん、あの時代の不良文化などがよく分かって良い。
でもこっちは監督が原作の作者だったり、ヤンキーのケンカに漂う緊迫感は強くて、なんだかんだこっちも微妙に興味深い。
ギャグなし。不良学生の珍生態を突っ込みながら観る従来( ?)の作品とは違って、ちゃんと不良映画していました。ぼくはこっちの方が好きです。
Masa

Masaの感想・評価

2.5
オリジナルとまた違った雰囲気でしたが,それなりに観れました。
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