ウーマン・イン・リヴォルトの作品情報・感想・評価

ウーマン・イン・リヴォルト1971年製作の映画)

Women in revolt

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.2

『ウーマン・イン・リヴォルト』に投稿された感想・評価

ファクトリーのトランスセクシャルな子たちによる、フェミニズム映画。ヴェルヴェット・アンダー・グラウンドの「キャンディ・セッズ」とか、色々な曲のモデルになっている人たち。映画はエグい。
kino
-

 フェミニストに感じる矛盾についての映画だったのではないかなと思う。だから「フェミニストはこうだ」の説明の時間が長くて、わかっていても少し疲れてしまった。また画面が美しいもので覆われ続けるわけではな…

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ホリーウッドローンは飲んだくれに、ジャッキーカーティスは男に棄てられ子育てに、キャンディダーリンはスターになっても四つん這いでのたうち回る、3人の熱演に泣けてくる。
何だこれは。
雰囲気はカサヴェテス×ジョン・ウォーターズ。
でも変に真面目なので反応に困るな。
A
1.0
ウーマンリブの映画
女性解放がテーマなのに女性が嘆きながら終わるという
主要登場人物の三人の女性がトランスジェンダー女性とあとから知って驚き。完全にパスしていた。
3.8

ギラギラする真夏の太陽の陽射しが肌に触れたり、頬に触れるそよ風、砂浜を素足で歩いた時に足裏で感じる感触、ゆっくりと熱い一杯のコーヒーを飲んだ時に舌からノドに伝わり食道から胃袋に流れ込む温かい感触…。…

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女は素晴らしいって語るドラッグクィーン、あんまり説得力ない
フェミニスト発言聞いてるとあんまり心地よくない!
ウォーホルは何を撮りたかったの…

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