人形を実際の人間で演出するのは正解
だからこそ主人公が人形を認識して偽物になる演出が映える
この頃から『子宮に沈める』の演出法は存在していたんだなと。
彼も好きな子の彼氏になろうと着せ替えしちゃ…
「子宮に沈める」「終わらない青」などの「鬱映画」でお馴染みの緒方貴臣監督の作品。
男性の性処理用の人形(ラブドール)を本物の恋人だと思って愛してた男が、ある日そのラブドールにそっくりな人間と出会う…
短いながらもメッセージ性は結構好き
作品の途中からあるものがあるものに変わるのだが
演出上の都合もありそうだが主人公の精神状態の変化を感じて結果的にいい演出になっていると感じた
なんとなく主人公の…
体温
倫太郎とイブキ(人形)の生活を覗き見
イブキの事を本当に好きで大事にしているのが伝わってきて、人間とは恋愛出来ないのかな…?と思ったけどそうでもない。
生身の人間の体温を知ってしまい。。
…
女性の人、二役やったんだね。
やりたいことはわかるが、この監督さんにしてはパンチがやや薄味。似たような内容のお話し、けっこうあるからなぁ~。
終盤の流れも、どうもインパクトが薄い。静止画で感情を動か…
人形なの?人間なの?人形ならなんで本物の人形を使わなかったんだろう。本物の人形使った方が面白そう。と思ってたら最後がちの人形出てきたし、なんだ?イブキと倫子は同一人物だった?それは無いか。じゃあ何故…
>>続きを読む緒方監督の作品らしくない⁉️
結構、評価が低いけど私には刺さった
喋らない彼女いぶき
彼女と暮らす倫太郎
序盤の誕生日のシーン🎬で感のいい人はいぶきの存在に気づくだろう
そこからいぶきそっくりのキャ…