映画「体温」は、観たあとにじんわり残るタイプの作品である。
ずっと引きずるほど重いわけじゃないが「ちょっと変わったものを観た」と誰かに話したくなる。
登場人物がほぼ2人〔3人?〕だけなので、そのやり…
人形を実際の人間で演出するのは正解
だからこそ主人公が人形を認識して偽物になる演出が映える
この頃から『子宮に沈める』の演出法は存在していたんだなと。
彼も好きな子の彼氏になろうと着せ替えしちゃ…
女性の人、二役やったんだね。
やりたいことはわかるが、この監督さんにしてはパンチがやや薄味。似たような内容のお話し、けっこうあるからなぁ~。
終盤の流れも、どうもインパクトが薄い。静止画で感情を動か…
人形なの?人間なの?人形ならなんで本物の人形を使わなかったんだろう。本物の人形使った方が面白そう。と思ってたら最後がちの人形出てきたし、なんだ?イブキと倫子は同一人物だった?それは無いか。じゃあ何故…
>>続きを読む本当に人形に見えてすごい
人の性癖にはとやかくいわないけど
恋人みたいにする割に家の電気全部消して外出するしクラッカーをイブキちゃんに向けて発射するしもうそういうところだよ倫太郎くん
紙の鎖の飾り…
倫太郎は、人形のイブキと暮らしている。ある日、キャバ嬢の倫子と出会う。倫太郎はイブキの髪型やファッションを変え、倫子と呼びかけるが、イブキの正体は人間から型取りされた人形だった。
2013年(12…