「実在しないのよ、妄想だから」
無能警察と現実主義精神科医へのリスペクト作品
展開が早い
時折フラッシュバックする誘拐時の記憶
確かに行動は精神疾患
1日と過去
ジル・コンウェイが帰宅…
酷く辛い経験をしたのに警察から信じて貰えず精神病扱いされるなんて心が折れてしまってもおかしくないのに、事件のことをずっと1人で調べ続けて体術も学んで自分に出来ることをしている主人公が本当に心身ともに…
>>続きを読む2025年150本目
誘拐から生還した女性が突如消息を絶った妹を捜索するサスペンス。
アマンダ・セイフライド主演
短い尺でテンポ良かったです。
しかし妄想か現実かもっと匂わして欲しかった
そして…
二匹目のドジョウはいない。
過去に誘拐され、森林公園の穴から奇跡の生還を遂げたジル(アマンダ・セイフライド)。
しかし警察は誰も信じてくれず、証拠も出なかったため “妄想” として処理されてしま…
ジル最強すぎて笑
絶対警察になったほうがいい。
行動に無駄がなく、判断が鬼鋭い。
犯人も簡単に成敗してた笑
犯人に意外性は無なったのは残念。
サスペンス要素はないので、簡単に見れたかな。
でも、…
・ただアマンダ・セイフライドが美しい。それだけ
・連続殺人犯に誘拐されたのは妄想なのか事実なのか、クライマックスまでどっちかわからないような展開を狙ったんだろうけど、妄想だったとしたら話が落ちないし…
犯人が単なる変質者で何の捻りも無い。しかも、弱い。
犯人は何がしたかったんだろう。。。警察等の周りがジルを信じないという状況を楽しむだけ??
ジルの妄想じゃなかったけど、(身を守る為の)嘘を付きまく…