映画あるある、警察官が全く主人公のこと信じてくれないし役立たず。そんな中でもトラウマと闘いながら勇敢に妹の失踪事件に挑むジルの姿は本当にカッコよかった。周囲に理解されず、自分の言葉を信じてもらえなく…
>>続きを読むジルは一年前に監禁拉致された過去があるが、今度は妹が拉致されたと訴えるが警察には相手にされない。
そこでジルは単独で妹の行方を探す。
周りが誰も信じないというパターンはサスペンスでは常套だが、こう…
サラリとウソ付く、しかも上手い、ウソを巧みに使いピンチを切り抜けていく
このウソの上手さが過去の拉致監禁は妄言か?真実か?と物語に作用してた
アマンダ・セイフライドに華がありそれだけで画が持つし、…
突如消えてしまった妹を探すというシンプルなストーリーではありますが、テンポも良くて見やすい上に非常に緊迫感があって終始楽しめるサスペンス。
警察の対応には少々腹が立ちましたが(笑)
難しいサスペン…
1年前に自分を誘拐監禁した犯人によって今度は妹を誘拐されたヒロインが孤立無援で妹を救出しようと奮闘するサスペンス。全体的に無能な警察を皮肉っているような雰囲気を感じた。面白さは今ひとつといったところ…
>>続きを読む主人公(アマンダ・セイフライド)は以前、殺人鬼に囚われるも逃亡に成功、しかし警察は信用せず、妄想と決め付けられた経験を持つ。
今は妹と暮らしているが、その妹が姿を消し、警察に捜索を頼むがまたもや信用…
鑑賞中、この作品の評価はそこそこ高く感じていたが、「3.1」の理由がラストスパートで理解できた。
内容としては個人的に面白いし、最後のオチを楽しみに見ていたが、その最後は呆気なく、もう少し何かが欲…
ジルは拉致監禁事件の生存者であり遺体も見たと主張するが、妄想だとして精神病棟に入院させられてしまう。退院後、妹の失踪に動揺し護身用の銃を持ち出したことで警察に追われる身に。息を吐くように嘘をつく主人…
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