冒頭の風呂場シーンはそこはかとない死体解体のような不穏さがただよっていてよい。愛の渦なる乱交ものがあったが同窓会というものはある意味退廃的乱交装置といえる。平和な家庭に亀裂をあたえるそのあやうさにお…
>>続きを読むグチャグチャの肉片が熊切和嘉らしいっちゃ熊切和嘉らしいというか鬼畜大宴会を思い出させたんだが、この短い尺できっちり映画を仕上げるのは流石の手腕だなあ、と。コスパタイパで倍速で映画を観た気になるくらい…
>>続きを読む# 止まない晴れ ―― 心の中で続いている、あの日の青空
人は喪失を乗り越えるものだと言われる。
時間が解決する。
少しずつ前を向けるようになる。
いつか受け入れられる。
そんな言葉を私た…
上手いと評判の熊切和嘉監督の小品である。どうしたって途中でからくりに気付いてしまうのだが、主人公の彼女の切なさを描き切れていないと思うのは僕だけだろうか。コミカルな感じで映画は進んでいくが、その答え…
>>続きを読む夜中眠る前に、ちょっとサブスクを開いちゃって、短編映画とか見る夜もあるんだけど、たまぁ〜に時間を返して〜って思う作品を見ちゃったりすするんだけれども、この作品を観て久々そう思えた。
男女のささやかな…
この作品の監督が熊切さんということを知って、最後の大乱闘&大崩壊が出てきたことにすごく納得した。ホラーになるかと思いきや、鬼畜大宴会の最後の殺戮っぽくなった。話も崩壊していくのが面白い。
妹ちゃんは…