感想①「タイプライター早打ちという面白い題材」
1950年代のフランス。女性にとって憧れの職業が秘書であり、タイプライターの早打ち大会で優勝することが最高のステータスだった時代。田舎で父が営む雑貨店…
ストーリーはオーソドックスだけど好きなタイプのフランス映画。1959年のフランス、お洋服もメイクもとても好みだった。タイプで女性の能力が測られることには時代を感じるけれど、とてもやる気が出てくる映画…
>>続きを読むタイプライター早打ちの特技1つで成り上がっていくフランスの女の子のサクセスストーリー。
1950年代のフランスの町並みや、タイプライターのレトロ萌えするようなオシャレで可愛らしいデザインも素晴らし…
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