シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~の作品情報・感想・評価・動画配信

「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」に投稿された感想・評価

元気そうなジャン・レノを見れて少し安心したなぁと思ったら、もう10年も前の作品だった。

いわゆる「トンデモ日本」が描かれてる部分もあるが、チョンマゲ姿のジャン・レノが面白かったので、良しとしよう。

フランス語は口調が強くて早口に聞こえるので、どうも苦手だけど、この作品は楽しめた。
最初から最後までいかにもフランスなコメディ。とっても楽しい。美味しい料理と、そしてどこかオシャレな映像。出演はジャン・レノとミカエル・ユーン。当然ダブル主演だと思うけれど、ジャン・レノが主役扱いらしい。それはないよな。女性陣の美しく魅力的なこともポイント高いです!
フランス映画ってやたら難しくなってて、論理性が強かったり、逆にイメージ映像ばかりで繋がっているという印象があるんだけど、これは全然そういう心配なし。気楽に観られる。
ブラック・ジョークなイギリスとも、お下品なアメリカとも違う。もっとオタクっぽい笑い。
最高に笑ったのは、敵陣視察に変装していくシーン。なんと、日本人の野口夫妻に化けていくのだけれど、なんで侍と舞子?!
「コニチワー」「ありがとございます」「イチバン!」なんて女声で喋られて。もう思い出しただけでも笑ってしまう。
普通ならドン引きなギャグなんだけど、彼らがやると可愛い。なんか許せる。

ジャッキーは料理の天才だが、あまりのこだわりの強さから職場でトラブルとなり、勤めが続かずいつまでも見習いから脱することが出来ずにいた。(フランスの料理界は見習いは「無給!!」らしい)。パートナーの妊娠を機に生活費のために料理の道を諦めようとしたが、所詮無理。ふとした縁でフランスきっての有名シェフ、アレクサンドルの店「カルゴ・ラガルド」で働く事になる。アレクサンドルは16年もの間三つ星レストランの星を苦労して守ってきたが、近頃は新しい料理のアイディアにも詰まり、限界を感じていた折もおり、オーナーの若社長から店を取り上げる宣告を受けてしまう。星の獲得をかけて新メニュー開発はできるのか?


…という話なんだけど、凸凹コンビのあくまでゆる〜いギャグで彩られ、新メニューを生み出す苦労がストーリーのメインではない。むしろ、仕事を楽しんでいますか?愛する人と共にすごしていますか?大切な人に美味しく食べてもらいたいという心が料理の基本でしょう?
という問いかけがテーマだ。
最後は「愛」だね。「愛」

それにしても「分子料理」って何??
でも一度だけでいいから食べてみたいかも
ジャッキーは野菜の声が聞こえるそうだ。
野外ロケの生料理番組ってのもおかしいでしょ。
ほんと、色々ツボでした〜!
moechang

moechangの感想・評価

3.1
何かしらの授業か講義で観ました。
異国の料理人たちが繰り広げる料理、ではなくむしろその裏側。美味しくて綺麗なだけではないけれど、やっぱり味わい深い。

このレビューはネタバレを含みます

フードトラックの方のシェフを観ようとしていたが、自分のメモに「シェフ」としか書かれていなかった結果見ることになった作品。だがとても面白かった。
言ってはいけないところで悪びれることもなく正論をぶちかましてしまう主人公は見ていて飽きない。また、日本人の変装があまりにもめちゃくちゃで、自分はこういう変な日本弄りに弱いのかもしれないと思った。
最&高に面白いやないかーい!
初めの5分から掴まれた。

主演のこの方も素晴らしい。
ジャンレノも生き生きしてる。

部分的に大雑把な表現もあるけど許せるなぜなら製作者側の笑顔も見え隠れするから。

心をほっこり温めて美味しく召し上がりたい人におすすめ。
コミカル!人間味溢れる作品。そこまで主人公を追い込まないで!と、思いつつ、そこを切りさばく主人公。圧巻です。ただ、現実なら腹を立つかも具合が丁度良い。笑
別のシェフ見ようと思って、間違えて見ましたが(最悪だ)面白くてよかった! テンポがよくてさらさらと見られます 振り回されるジャンレノ、かわいい
ざらめ

ざらめの感想・評価

3.4
なんてめちゃくちゃあたま空っぽにして観れるハッピームービーなんだ😂
厨房系しばり継続中で!ジャンレノぷくぷく期でシェフぽかった。一昨年の夏風邪から嗅覚半分になった身としては主人公の嗅覚まじうらやましい🥺あと奥さん役なんかすごい好みでかわいかった
しかしほんとサクッとみれるコメディだわ。ジャンレノと主人公の日本コスプレ爆笑しました
まる子

まる子の感想・評価

3.8
身構えずに気楽に観られる作品で、ユーモアあって、面白かった。ジャン・レノのキャラじゃない感じも妙にツボだったりして、相まってよかった。
苑佳

苑佳の感想・評価

4.1
完全なるコメディ映画で安心して笑ってみられる!
主人公が憎めない。
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