ウィンブルドンの作品情報・感想・評価

「ウィンブルドン」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.3
すい星

落ち目のテニス選手と新人女性選手の恋を描いたラブストーリー

恋がどう影響するか

ちょっとした騒動になります

ウィンブルドンネタ
テニスシーン
映像が独特で、試合中に心境が描かれる

ロマンスストーリーは普通
試合展開は劇的

音楽が雰囲気ある

キルスティン・ダンストがイケイケな子でした
mk

mkの感想・評価

4.0
世界ランク11位までいった選手が引退試合と決めたウィンブルドン。年齢的にも最近の成績からも、周囲からはあまり期待されていない存在だったが、ある女性との出会いがきっかけで予想もしない結末に…

ラブコメディーとしてみることをお勧めしますが、試合もなかなか楽しめました。自分もテニス経験者なのですが『あー、あるある』というプレーがあり、爆笑してしまいました(笑)

主人公のお父さんがタイタニックの船長であったり、ヒロインのおじさんがカルロスゴーンに似ていたりといった要素も、楽しめた要因ではないかと思います。
ゆうこ

ゆうこの感想・評価

3.3
引退を決意した時に素敵な女性と出会って愛の力で頑張っちゃう。
最近落ちぶれてた選手がそんなうまいこと勝っちゃう〜?って感じの
ご都合主義なストーリー!
だけど好き。
見た後に嫌なものが残らないコメディはやっぱりいい。

ウィンブルドンの本当のコートで撮影してるのはすごい。
でもテニスのルールがわからなくても楽しめると思う。

兄が負ける方に賭けるちょっとダメな弟役のジェームズ・マカヴォイが可愛かった。
無

無の感想・評価

3.0
かつて世界11位になった事もある31歳のベテランテニスプレーヤーのピーター・コルトは自分の体力や実力に限界を感じ今大会を最後に引退する事を決意していたが若い実力派のヒロインであるジニーと恋に落ちた事をきっかけにあれよあれよという間にウィンブルドン選手権で試合を勝ち進んでいく。

ニコライ・コスター=ワルドー目当てで鑑賞したので特に内容は期待してなかったが、ご都合主義でどんどん良い方向に進む内容や話の展開は誰でも楽しめるさわやかな感じで良かったけど、イギリス人というより北欧の俳優みたいな眉無し凶悪フェイスのポール・ベタニーがラブコメの主人公なのが違和感があってそこが心に引っかかったまま終わってしまった。
こういう役は二枚目なのに三枚目のヒュー・グラントみたいな役者が演じた方がロマンティックな雰囲気が出て良かったような。
一番盛り上がるであろう主人公とその友人が対戦する試合の場面も尺の関係か完全スルーしてしまう辺りも理解できない。
金髪で長身のポール・ベタニーと黒髪で小柄なジェームズ・マカヴォイのまるで似てない兄弟役はちょっと面白い。

ストーリーよりもこの映画の当初付けられる予定だった邦題が「恋とテニスとエースをねらえ!」だったというのを知って爆笑!

このレビューはネタバレを含みます

キルスティン目当てで鑑賞。

恋をしてテニスが強くなる人もいれば、弱くなる人もいるっていう話。

自分の限界を決めるのは年齢ではなく、自分であり気持ちの問題。

いつでもスタートはできるんだとハッとさせられた。


試合のシーンは迫力があり、緊張感が伝わってきて高校時代の卓球の試合を思い出した。

王道展開で、ハッピーエンド。
tak

takの感想・評価

3.3

 ワーキング・タイトル製作の映画たちは僕らに元気をくれる。「ノッティング・ヒルの恋人」しかり「ブリジット・ジョーンズの日記」しかり「アバウト・ア・ボーイ」しかり。ポール・ベタニー演ずる主人公ピーター・コルトはかつて世界ランク11位だった30代のテニス・プレイヤー。今では引退の時期を迎えている。引退試合と決めて臨んだウィンブルドンで、彼はアメリカからやってきたリジーと出会う。最初はお互いお楽しみであったのが、お互いにとって大切な時間となり、大切な人となっていく。夜のテニスコートで彗星を見上げてのキスシーンには、こっちまで胸がときめいてしまう。ピーターはリジーのお陰で順調に勝ち上がる。男って実に単純な生き物だ。女の子なしには活躍することもできない。一方で父親の厳しい指導下にあったリジーは、気持ちの乱れから負けてしまうことに・・・。ピーターを攻めるリジー。ピーターは大事な試合の前にカメラの前で心情を告白する。そしてピーターはセンターコートへと向かう・・・。

 テニスを題材にしながらも全然スポ根的精神論を強要せず、ロマコメ路線を突き進み、最後は試合の興奮と恋愛成就の喜びが一体となる大団円。これぞエンターテイメントだ。僕は映画館の片隅で小さく拍手した。そりゃ確かに一般人とは違う世界のお話かもしれない。パパラッチから逃げ回る恋に感情移入できない人もあるかもしれない。そこをうまーくカヴァーしているのが、キャスティングと脇役のキャラクター。ポール・ベタニーの誠実そうなイメージが、テニス選手も人の子じゃないかと納得させてくれる。これが同じ英国俳優でもジュード・ロウやクリスチャン・ベール、ルパート・エベレットだったらきっとこうは上手くいかなかった。またピーターの家族の人間くささ。テニス選手の家族というと、ハイソなイメージを持ちがちだが、これが何とも庶民的で素敵なのだ。限られた選手しかプレーできないセンターコートにイギリス人が勝ち進んだことを素直に応援する人々の姿も、最後には理解を示すサム・ニールも、とても温かい気持ちにさせてくれるシチュエーションが「ノッティング・ヒルの恋人」に似ているって?。細かいことはいわないで楽しもう。きっとハッピーな気持ちにさせてくれて、日常を忘れさせてくれるはずだ。
とり

とりの感想・評価

3.5
軽めで爽やかな清涼感ステキかよ、愛の力ってやつ。舞台装置だけ特殊に変えたロマコメ王道コースなので予想は幾分できるけどオシャレでそれなりに機知に富むし、何より曲者ポール・ベタニーが魅力的に主演を務められる器であることを証明している。彼はその個性的で怖く狂気の似合う風貌のために主役になる事は稀だけど素晴らしい役者だ。だって僕が本作を見たいなと以前から思っていた理由もただそれに尽きる、あのポール・ベタニーが!と。キルスティン・ダンストとのコンビでキャラの対比も見事なブロンド二人のかわいらしい二人を堪能しよう。キャラクターが気まずかったり必死だったりする時ほどキュートで観客は笑える。まさしくポスタービジュアルのまま白色って感じのライトさにリアリティーを付け加える実際のウィンブルドンのコートでの試合シーン。色んな事が試合の結果を左右するテニスの試合のように男女も駆け引きするし周りも騒がしくなるから"Quiet please."。引退発表が無視されるのは切ないぜ、誰か聞いてあげようよ。しかも他の出演陣もサム・ニールにジョン・ファヴロー(今のチーム・アイアンマン?)に、弟役には今をときめくジェームズ・マカボイも。作品としてはスマートな雰囲気の割に案外コテコテな語り口だったりもするけど、そこもキライじゃない。むしろ好きかも、漂うヨーロッパ臭と日本人受け良さそうな避暑地・観光地感。こういう映画も時に人生には必要だろう。

「はじめは皆夢がある」「11位だ!」「テニス界ではお袋並み」「選手権終了時に有効だ」「離れてはいられない」
「私も勝利が大好き」
マーク・マコーマックに捧げる 1930~2003
TOMATOMETER61 AUDIENCE57
Critic Consensus: A predictable, bland rom-com, but Bettany proves to be an appealing lead.
M少佐

M少佐の感想・評価

3.0
 「離れてはいられない」

イギリスのテニスプレイヤー。
若い頃は世界ランク11位!
しかし今では115 位…32才。
ボチボチ引退を考えていたところ、ウィンブルドン選手権に特別枠で出場することに。
滞在先のホテルで運命の出会いが!

ポール・ベタニーが格好良い。
キルスティン・ダンストが可愛い。
テニス詳しくないのでハマれはしなかったが、そこそこ楽しめた。
弟役のジェームス・マカヴォイがナンパなクソ野郎で笑った。

私でも知っている大物テニスプレイヤーの登場には驚いた。
イギリス行きたい。
まこと

まことの感想・評価

3.9
先週末に学生以来久しぶりにテニスをやったんですが、その時にちょうど思い出してたのがこの映画


"キュート"

この言葉で形容できる女性って、いるようで実はなかなかいない気がしてます

でも本作のキルスティン・ダンストはこの言葉がたいそう似合ってて、彼女の存在だけで映画に華がもたらされてるといっても過言ではないほどまばゆい存在感を放っています
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
なんといってもポール・ベタニーとキルスティン・ダンストの2人がいい。テニスをやっている人間から見て、ポール・ベタニーの動きはホントにテニス選手のそれで、素晴らしい。これだけでも本作は特筆に価します。そして誰がなんといおうと、キルスティン・ダンストは可愛いい!(テニス選手としての動きはいまひとつですが、そんなにプレーシーン多くないので問題なし)。恋をするとプレーが絶好調になる男子と、逆にスランプになる女子という2人のラブコメディとしてユニーク。人生の後退期に栄光と愛を勝ち取るというわかりやすいハッピーエンドも後味よし。

テニスのプレーシーンはリアルだし(もちろんボールはCG)、プロスポーツ選手の心情もよく描けているし、スポーツ映画としては極上の部類といえます。

これって、ずっとイギリス人がウィンブルドンで優勝できなくて「せめて映画の中だけでも」という、イギリス人のテニス愛が作らせた映画なんだろうなぁ(その後実際にアンディ・マレーが優勝するわけですから、それもまた感慨深いです)。「メジャーリーグ」や「二番目のキス」なんかと並ぶ、偏執的な「スポーツ愛映画」といえるでしょう。

テニス好きという自分のバイアスを排除しても評価は余裕で★4つ!
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