忘れられた皇軍の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『忘れられた皇軍』に投稿された感想・評価

かず
4.2
大島渚監督のドキュメンタリー番組。
第1回ギャラクシー賞受賞。

韓国では、今日に至るまで「親日」という言葉は暗黙のうちにタブー視されている。
ここで言う親日とは、単に日本文化が好きだったり、日本旅行に行く人々のことを指すのではない。

親日という概念は、もっと複…

>>続きを読む

30分だから問題の全体が掴めないけど、これをテレビで放送するってかなりインパクトがあったのではと思う。今ならなかなかやらなさそうこういう系統のドキュメンタリー。忘れられたというよりも、どんな場所から…

>>続きを読む
はる
3.5
大日本帝国に従軍した朝鮮人が軍人手当をもらうために政府に訴えるドキュメンタリー
どの人も体の一部を失っていて、その姿で訴える姿は心が痛い
街中の演説で誰もが素通りするのが印象的
撒菱
3.8

一年生の時授業で見て衝撃を受けた作品
当時、いつ寝落ちてもおかしくないぐらい学生生活の諸々で疲労困憊していた私がのめり込むように見た作品

ドキュメンタリー映画の意義を感じさせられた
ドキュメンタリ…

>>続きを読む
も
4.9

大学1年の頃に見て、衝撃だった。

戦時中は日本軍として戦い、手足を失い、失明し、戦後は外国人として、軍人恩給も受け取ることさえできない。韓国・朝鮮籍元日本軍たちが、街中で必死に抗議するが、それを見…

>>続きを読む
D7
4.0

大島渚監督
日本軍として第二次世界大戦に徴兵された朝鮮人の傷痍軍人が手足切断や両目失明という惨たらしい姿で政府に恩給を求めるが日本政府は保障なしの施しさえ与えず挙げ句の果て韓国政府にまで見放される始…

>>続きを読む
muscle
-

大島渚って、ドキュメンタリーにおいても一回性のカットに溢れていてビックリする。電車内での異様なクローズアップ、墓前の顔のない顔。そのカットはたしかにいつでも撮れるが、その瞬間でしか撮り得なかったよう…

>>続きを読む
犬
-
鈍くなってはいけないと思う
このような感情の記録も歴史の領域外ではない

1963年8月16日放送「ノンフィクション劇場」より、大島渚のテレビ用短編ドキュメンタリー。第一回ギャラクシー賞受賞。

日本軍として戦ったにも関わらず、補償を受けられなかった元日本軍在日韓国人傷痍…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事