【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
映画監督のトーステンは、祖父の安楽死後、祖父の日記から、衝撃的な過去を知ることに…。彼の祖父は元ナチス衛兵で、収容所で残虐な人体実験を行なっていたのだ。実験の様子…
ホロコーストの被害者だと思っていた祖父を安楽死させたあとで、実はナチスドイツのSSだったことが判明する。動揺する主人公がやがて精神に異常をきたしはじめるというサイコホラー。
これだけ聞くと、「ミュー…
全く持って意味不明。何がしたいのか、何を意味しているのか、何を伝えようとしているのか…。会話も展開も意味を有さない。噛みあわない会話を永遠と外から見ているような気分になる。パッケージ裏の作品紹介文が…
>>続きを読む雰囲気は良かった。
なんかシーン足りなくない?と思いながら駆け抜けた95分だった。
残虐な心理実験を行った日記を几帳面につけていたおじいちゃん、ボランティアなのにプロ意識の高いノリノリなパウロ、お前…
Huluの配信終了前の駆け込み視聴
あらすじ読んで期待して観たけど
いつまでたっても面白くならない
前半の退屈は多少我慢できたけど、後半になってもまったく意味不明なままで
あれ…これもしや地雷かな…
流石にちょっと説明不足すぎませんか???
あらすじ読んでたのでどうにかギリ理解できたけど、読まずに見てたら何が起きてるのか全く理解できなかったかも…😅
画面も真っ暗で何が起きているのか分からない、…