オオカミの家を観て、「コロニア・ディグニダ」の史実に関する解像度を上げようと、いつか観ようと思っていた作品です。
大半が主人公の少年視点で進むこともあり、細かいところ詳しく知っていないと理解できない…
コロニア•ディグニダをアウグスト•ピノチェトの妻ルシア•イリアルトが訪れてスピーチするシーンでは、統一教会の集会でスピーチする福田赳夫やビデオメッセージを送る安倍晋三が頭に浮かびます。やはりこういっ…
>>続きを読む『オオカミの家』鑑賞前に前知識として視聴。
コロニアディグニダの事をあらかじめ軽く知ってたらあぁ…ってなったかもしれないけど、なんも知らずにいきなり見たら??なんのこっちゃ?となりそう。
全体的に不…
チリ南部はドイツの移民が多いと聞いていたけど、この事実は2年前に知った。隔離社会で生まれ育ち、外を知らない子どももいる。全てが不気味で、クリスマスまでサンタではなくサタンを登場させるとは。純粋な子ど…
>>続きを読む監督はマティアス・ロジャス・バレンシア。実際にチリで行われたナチスによるカルト的コロニーを題材とした映画。同題材としてほかに「オオカミの家」も有名である。そちらの感想は、「オオカミの家」の感想を参考…
>>続きを読む慈善学校の奨学生に選ばれた主人公が、次第に閉鎖的な内情を知っていく話。舞台であるカルト組織のことをもう少し知っていて見ていたらもっと理解できたかもしれませんが、映像としてはひたすら無味無臭で気色悪い…
>>続きを読む「労働は神への奉仕である」
レビュー本文
「教育」や「伝統」という美名の下、特定の政治的後ろ盾を背景に閉鎖的なコミュニティを築こうとする危うさは、かつて日本で未遂に終わった教育機関を巡る騒動がもし数…
© 2021 Quijote Films - Rampante Films - Mandra Films – Klinkerfilm – Autocroma - Séptima films