[Story]
1989年、アウグスト・ピノチェトによる独裁政権末期の南米チリ。とある日に司祭から、ドイツ系移民のパウル・シェーファーがチリの子供たちのために設立したコロニア・ディグニタにある学校を…
全体的にライトな感じだけどうっすらした嫌悪感が敷かれている作品だった。
ある程度知識がないとわからない部分多いし、雰囲気だけで詳しく語られないところばかりだけど、この話を1番の犠牲になってる少年目線…
アルゼンチンだけじゃなくて、チリにもナチスの残党がいたとは。ただのコミューンじゃなく、教育施設、慈善団体を入り口にしたタチの悪いカルト。しかもキリスト教の皮を被ったペド。2010年まで教祖生きてたら…
>>続きを読むペドフィリアのクソヤロウなんて滅んでしまえ。ほんとに胸くそが悪い。
そんな奴らが権力者や聖職者になって、無垢な子供達を犠牲者にすることってなんでこんなに枚挙にいとまがないのか。
チリで実際にあっ…
面白くはない
テーマがそもそも、面白がるような内容ではないのはもちろんなのだが…
作品としての面白さというか、光る点も私にはあまり感じられなかった
「実際にあったことを知るために」としても、マイル…
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