「わが教え子、ヒトラー」に投稿された感想・レビュー

カイテル
カイテルの感想・レビュー
2017/03/11
3.5
記録
TaikiShimizu
TaikiShimizuの感想・レビュー
2017/03/10
3.0
強制収容所にいた元有名俳優のユダヤ人男性。

以前にヒトラーに歌?を教えていた。


ある日、ヒトラーの側近に召集される。

そして…

ヒトラーの演説の指導を任せられる。

若かりし頃の闘争心を甦らせてくれとのこと。

最初それを拒み続けるヒトラーだが
次第に打ち解けていき…

"ヒトラーも人間だった"第二弾。
ただ『ヒトラー最期の12日間』の方が
リアル感はある。

ちゃ…これがホンマの話かが分からん過ぎる…わかれば評価は変わると思われ…

まあ見やすいと思います。
陳腐貧弱
陳腐貧弱の感想・レビュー
2017/02/24
1.5
よくあるヒトラー愚弄ものの映画だった。
koto
kotoの感想・レビュー
2017/02/21
2.3
うーん、私にはレビューできないこれは

ラスト終わってからエンドロールのとこあれなに?

最近週1でユダヤ人迫害がテーマの映画見てるけどね

ヒトラーの内面とかちゃんと描けてたのかもしれないけど、

こういうこと言うと、ファシズム擁護みたいになるかもでいやなんだけど

ヒトラーは人間の弱い部分を多く持ってる人なんだとおもう
結果的にものすごい数の無実の人たちを殺してるわけだから、責めるべきだけど

そこから反省するものとしては彼を笑い物にしてたら同じ道を歩みかねないきがして

彼を認めてから、そうならないためにっていうのが大事じゃないのかな

単純にバカにしていいのは、思考しない人だよ
アイヒマンみたいな

ハンナアーレントが悪の凡庸さって言ったでしょ

とにかく、私たち皆、ほんの少しならヒトラーに共感できる部分があるはず

ないことはない

だから単純に笑い物にするのは違うだろ
Asai
Asaiの感想・レビュー
2017/01/14
4.4
ユダヤ人がヒトラーを、ナチスを、ブラックユーモアで包み込む問題作。憎しみは判断を硬直化させる。レヴィ監督の凄さを感じた。
ZERO
ZEROの感想・レビュー
2016/12/31
-
◎◎
Yamachan
Yamachanの感想・レビュー
2016/12/24
5.0
度がすぎるコメディー映画だが、ストーリー性溢れる内容。
フィクションか否かは誰がみても一目瞭然だが、彼のドイツでの一般的な評価がこの一本の映画にまとめられていると思う。
りんりん
りんりんの感想・レビュー
2016/12/05
3.5
これは…問題作だなぁ

風刺コメディという
新たなジャンルを発見しました

タイトルから連想される印象と違って、まさかのコメディです!笑
びっくりした…笑

ヒトラーが愛らしく描かれすぎて
この映画にはメッセージ性はないのか?!と心配になったけど

最後は意外と綺麗にまとまった

こんなに、ヒトラーのことを馬鹿にしてる映画は多分他にない笑

ジョークで包んでるけど
かなり馬鹿にしてる!!!笑

新しい。
こーいう描かれ方もあり
ジョン
ジョンの感想・レビュー
2016/12/03
4.0
ばかめ、かかったな! この映画はアルバトロスはいきゅ……あれ、お、面白いだと!?
そうです、アルバトロスには珍しい、「アメリ」「善き人のためのソナタ」等の名作寄りの作品になります。B級ばかりだと思って舐めたらあかん!

主演のウルリッヒ・ミューエさんはもうお亡くなりになっているのか…そうか……。演技に惹かれたので大変残念です。


これはコメディなのかしら?
あまりにブラックユーモアすぎて笑えないところが多々。くすりとくるシーンはいくつかあったんですけど、笑うにはちょっと重すぎるネタもありまして。
犬真似させるのは愛犬家だったヒトラーさんへの風刺かな? 抑圧されていた側からすると、犬が好きとかクソ食らえ、って感じでしょうしね。

腹黒く計算高いけど前線の指揮では成果をあげられなかったヒムラーさんが、映画開始早々に前線で頑張ってるところが1番笑ったかもしれない。現内務大臣なのにすごく頑張ってる。
さらにヒムラー役の方がご本人に似ていてほんと笑える。他映画でも彼がヒムラーを演られていた気がするので、もう持ちネタみたいなものなんだろうな。笑


ジョークがきつ過ぎる事は置いておいて。個人的にはとても好きな作品でした。
ヒトラーから権威やカリスマ性、残虐さをそぎ落として、そこにあろうことかユダヤ人を組み合わせる…そりゃあドイツ本国では色々言われますよね。
これは戦争というものが遠い所にあるからこそ面白い、と感じられたのかもしれません。私のようにヒトラーは「絶対悪」とギチギチに刷り込まれてない人の方が、監督の狙いを受け取りやすかったりするのでしょうか。
酷いことをした人という認識こそあれ、そこらへんの認識はかの国の人々に比べて弱いでしょうからね。

だからこそ総統とユダヤ人という関係を超えた彼らの心境を思い涙できるんでしょうね。グリュンバウムさんの、ヒトラーの総統ではない個人に触れてしまった時の苦悩はいかほどだったか。
愛に飢えたただのかわいそうな男の面を見てしまったら、情も湧くのかしら。自分だったら早々に手を下してしまいそうですが…。

総統とヒトラー個人の間で揺れた結果が、ラストに全て出ているのでしょう。幕間から観衆を覗く、嬉しそうな顔。最初はこんな場面に繋がっていると想像していなかったのでぞくりとしました。
あのラストは「ヒトラーとグリュンバウム個人の関係を守る」事と「ヒトラーへの復讐」どちらも叶ったのではないでしょうか。ヒトラーは与えられ、失い、そして……。


皮肉なユーモアも込めつつ重厚さも感じるストーリー。歴史のたらればを考えたりする人には面白い作品だと思います。珍しくかわいい総統も見れちゃいますよ!笑


…ところでドイツ語ってだけで無条件でシリアスさも感じちゃうこの症状は何なんでしょうか。
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