わが教え子、ヒトラーの作品情報・感想・評価

「わが教え子、ヒトラー」に投稿された感想・評価

Sakiii

Sakiiiの感想・評価

3.4
シリアスそうなパッケージとは裏腹に以外とコメディ要素がある。
公開当初ドイツではヒトラーを人間性のある可哀想な人として描いたことに批判が起きたらしい。本当の話ではなく、フィクションなのかな?調べたけど良く分からなかった。
yo

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3.6
ソフトなヒトラー作品。してやったり、でも根本的には何も解決してないんだよね。笑
まぁ実話込みのフィクションだからしゃーなし
すみれ

すみれの感想・評価

4.0

好きな感じのクスッと笑わせてくれる映画
史実とフィクションが上手く合わさり惹き込まれる
タブーに触れるようで余り多く語れないので見て欲しい
rosas

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3.7
真実の物語といいつつも話が進むにつれファンタジー味が増してくる。
それくらいこれまでのヒトラーの話からは想像してなかったお話。
何がいけなかったのか。どうしてこうなったのか。
A
総統のキャラ位置がとても愛らしい逸品。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2011/9/2鑑賞(鑑賞メーターより転載)
自信喪失したヒトラーの演説を支えるため教師に抜擢されたのはユダヤ人俳優だった...爆笑はないが、細かいくすぐりで絶えずクスクス笑えるドイツ映画らしい品のあるコメディ。「可愛そうなピエロ」としてのヒトラー、彼を利用しまくる真の黒幕の取り巻き、その中をしたたかに生きていく主人公。皆行動が真面目で切羽詰っているのに、観ているこちらは完璧に笑えるというギャップが素晴らしい。ナチスの形式主義も徹底して皮肉たっぷりに描写。「善き人のためのソナタ」の名優ウルリッヒ・ミューエの最期の姿が観られる意味でも貴重な作品。
ナチスの作品っていろんな切り口があるね。かつての悪夢をコメディにさえできる、今はいい時代だと思います。
描かれた内容に関わらず「描けない」ことが一番問題なんですわ。この世界に表現的な抑圧がないのをよく表してるよな

というのはまず建前ですわ。うん。
それはさておいて個人的にこの作品は合わなかった

まずドイツ映画のコメディって多分初めて見たんだけど、どこで笑っていいか全然わからない…
これをまだ笑える余裕がないユダヤ人も居るやろな、とはちょっと思った。
今までユダヤ人を一人の人間として扱わなかった人を、一人の人間として扱う映画ですもんね

イヤそりゃーみんな一人の人間だから、お互い付き合ってればいいとこ悪いとこに情がわくこともあるけど、
一番大事なところを傷つけてくる人の事情や人間性に、情がわくのは善人すぎるよ。わかるけどさ

わかるだけにグリュンバウム教授がかわいそうすぎて心が痛くて、ヒトラーのドジっ子ぷりとかに笑ってられなかった
周りが主導権握るくらいにヒトラー自身は迷走してるだけだけど、それでも紛れもなくこの組織のトップだからね

自分たちに危害を加えた人に恥をかいてほしいとか、ハデに失脚してほしいとか、そういう願望はないわ
まず仁義を通すか、反省する気もないなら死んでほしい(仁義を通しても必ず許すとは言ってない)

そもそもキライな人だから笑い者にしたいとは思わないので、このコメディワールドの水は合いませんでした

ハイルヒトラ!を言い過ぎなのはちょっと笑った。言い過ぎだよ。

これってコメディ要素強いけど実話なん?
Machy

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3.5
ヒトラー、ナチス、大虐殺関連の映画はたくさんあるので、こういうのがそろそろ出てきてもいいと思う。ウルリッヒ・ミューエが演じているところからしてもいい。
kana

kanaの感想・評価

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ギャグ要素が意外と多かった。ヒトラーの弱い面を描く作品、増えてきましたが笑わせに来るのはアリなんですかね。制作ドイツでもタブーが徐々に変化してるんだろうな。
エンドロールのインタビューでわかる、子供たちがヒトラーを知らないって時代がきてる。ナチ映画のタブーが変わって、描ける範囲が広くなってきて、それでも真実をしった上でなければ危ういよなあとぼんやり思いました。
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