黄色いランドセルを背負ったイェスンが泣き叫ぶ姿に、涙が止まらない!
イェスンの父ヨングは、無実の罪で刑務所に収監されてしまう。その7番房の仲間たちがヨングのために、イェスンと会わせようと奔走する姿…
ペドフィリアと思われて迫害されていた主人公がたまたま身代わりで刺されただけで皆の信用を得るという設定に全く納得いかず。
娘を失った警察署長?が供述書を捏造していると思わせるような演出があったが、そん…
只々イ・ヨング(リュ・スンリョン)とイェスン(カル・ソウォン)の演技が凄まじく自然で、その親子の演技と、7番房のコメディ要素のおかげで最後まで観ることができました(細かい設定や流れが腑に落ちず、これ…
>>続きを読む切ない。
作者は何を伝えたかったのだろうか。親と子の愛情、障害を持つ人への不条理な当たり、権力、怒り、暴力、無常、無力、友情、再開、別れ
どれも複雑に絡み合ってるけど一つ一つはシンプルで、立場が変わ…
映画としての作りは雑なのに、最後アホみたいに泣かされる鉄板系の作品。
小難しいこと考えたらだめよ
突然の星空。愉快すぎる刑務所。PPTで作ったようなレイヤーのないCG。落としたはずなのに戻っている…
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