シルミド/SILMIDOの作品情報・感想・評価

「シルミド/SILMIDO」に投稿された感想・評価

映画なんで死刑囚とかは脚色らしいですが、それでも酷い話だなぁと思いました。
Kosu

Kosuの感想・評価

3.9
とても印象に残った映画です。

ロクでもないことをした犯罪者たちが、特殊部隊として訓練を受けて不器用ながらも絆を深めてい来ますが・・・というストーリーで史実と異なる部分や美化されている部分も大いにあるみたいです。

しかし映画の作品としては切ない部分や戦争当時の情勢などが分かりやすく描かれており、考えさせられるものとなっていました。
sweetfish

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3.8
ソル・ギョングさんが大好き。

一度見始めたら、体が一時停止しちゃいそうなくらい釘付けになってしまう。
泣かせにくるから、素直に泣ける。
吐きそうなくらい泣けるところもある映画。
Canape

Canapeの感想・評価

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記録 1971年韓国政府が極秘に進めた金日成首相暗殺計画がベース。訓練、待ち受ける運命、もう辛い辛い辛すぎる。もう人が考える事じゃないよ。悲しい。
けろ

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3.2
1968年、韓国シルミ島にて死刑囚を訓練し、金日成を暗殺させる部隊を訓練する計画があった。
その684部隊の運命の物語。
実話らしいですが、なんだかなぁと。
玄助

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4.0
俗っぽくて卑怯で、自分勝手なんだけど、ひたむきで、人情があって。悪人と善人は紙一重で。一面的ではない人間の性質をよく描いていた。いい映画
n

nの感想・評価

4.4
久しぶりに観たらテーマ曲が耳から離れなくなって、頭の中がドラマチックです。

あのテーマは冒頭のシーンでいきなり流れていたことに気づいたんだけど、それだけですでに最高潮みたいな盛り上がりなのに、そこはもちろん序の口で、最後に向けてこれでもかと言うぐらい、何段階もギアチェンジしてすべてがヒートアップしていくから凄い。凄すぎる。こんなに火力の強い映画は他に知らない。

ところで、チョン・ジェヨンのバスの中でのあの一言を受けて見ると、『殺人の告白』での「班長」役は実は熱いキャスティングだったのか…!?などと思った。全然違う班だけど…。
シルミドって何かと思ったら、仁川にある実尾島という島のことらしい。そこで、金日成を暗殺すべく秘密裏に編成され訓練された特殊部隊・684部隊の事件、いわゆるシルミド事件についての映画である。

内容は知らず、見るべき韓国映画・重い、という前情報のみで視聴。北朝鮮情勢が注目を集める中、また朝鮮半島でピョンチャンオリンピックが開催されている中、こんな史実の存在を知ったのはタイムリーだったと言えるかも。この事件に先立って、青瓦台襲撃未遂事件、プエブロ号事件があったことも知った。

シルミド事件の発生が1971年、日本では前年に万博があり、翌年に札幌オリンピックがあった年だ。軍事政権下で長く隠蔽されていたため、日本人は元より、韓国の人達ですらこの事件のことを知ったのは民主化されて以降だったようだ。

部隊が重罪人で組織されたという点は事実と異なり、公募に応じた一般人がほとんどだったため遺族からクレームがついたが、大反響となった映画がきっかけになって政府が事件の真相解明に動き、2005年には684部隊隊員の遺族に対し、国防部が34年ぶりに死亡通知書を正式交付した、とのことである。

劇中で歌われている『赤旗歌』は朝鮮人民軍(北朝鮮)の軍歌で、国家保安法における「利敵表現物」と指定されて歌唱を禁止されているため、監督の康祐碩は法に違反したとして訴えられたとのこと。(実際には歌われていないらしい。)

もしかして今もどこかで、今度は高度なITを駆使出来る精鋭部隊が秘密裏に組織されているのだろうか?

70年以上続く南北の軍事的緊張が早期に解かれ、人々が自由に行き来できる日が来ることを願う。 

最初ぼーっとした地味な顔に見えていたソルギョングが、最後の方になると別人のように精彩を放ってくる。初めて見たが、とてもいい俳優さんだと思った。アンソンギの後継者と目するのは失礼だろうか?

メインビジュアルがめちゃくちゃカッコいいー!
ゆうじ

ゆうじの感想・評価

4.0
これが実話を基に作られた映画とは!
お隣の国の出来事とは思えない、
刺激的な映画!
くろお

くろおの感想・評価

3.5
酷い話だなぁ…
実話ではあるけど、こういうエピソードはどこの国にもありそうだ。
ホント、実際に戦争に行かない国の上層部って大体クソだな!ってなるんだけど、演出が過剰気味な所為かちょっと冷めちゃう部分も…

あと、そもそも死刑囚達の話だが、彼等の犯罪をほとんど描かないのは若干フェアじゃ無いかも…
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