知的障害のある母親シャオチン
娘のシンシンが母親を助けながら
2人で生活をしている。
台湾の国民性など知らないけど
こんなに障害がある人たち
住みづらいの?
みんな意地悪すぎ(´Д`ι)
映画だか…
あまりにも苦しく悲しい現実。
あるんだと思う。
ないことにできない。
人は本当に平等なのか
考えさせられる。
親娘のキラキラな活力は
微笑ましいし
応援せずにはいられない。
でも悲しいことに
人…
このレビューはネタバレを含みます
珍しく台湾の映画を観た。端的に言ってこの作品で最も光るのは、ソーシャルワーカー(ジミン)の描き方だと思う。
世の中に社会福祉をテーマにしたりソーシャルワーカーが登場する映画は多数あるが、ここまで共感…
漫画のようなちと、古くさい描写はあるものの…リンゴね🍎(ダサすぎるやろ…リンゴ投げながら歩くん😂)
台湾女性バージョンの(アイアムサム)のよう…?いや、違うか…
社会福祉局のお兄さんだけは良かったが…
邦画「岬の兄妹」を観た時に"生々しけりゃいいってもんじゃない"と書いたが、本作は反対に演出に少しリアリティがなかったか。そういう作風なんだろう。足して2で割ったら丁度よい。
絵本を使っての導入から…
悲しみ通り越して怒りを覚える。なんで制度やシステムが困っている人たちにちゃんと届かないんだろう。それでも当事者が望んでることは違ってたりするものなのかな。
こういう人たちの悲しい時間が少しでも少なく…
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