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フォスター卿の建築術
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『フォスター卿の建築術』に投稿された感想・評価

3.0
"モダニズムのモーツァルト"と評される建築家 ノーマン・フォスターのドキュメンタリー。

好きな建築家のひとりであるノーマン・フォスター。レンタルにないため「ディスク買おうかな(´・_・`)」と思いながら随分たったある日、netflixで見つけたので鑑賞。

もっとノーマン・フォスターについて知りたい!って人が見る内容ではないのだけど、ゆったりした音楽にのせて彼の代表作が見れるから知らない人の方が観やすいかな。

個人的には「ガーキン」と「グレートコート」が特に好き。トラファルガー広場の再整備も捨てがたいけど!

さぁ、今夜は読みかけのまま閉じてしまった彼の分厚い本でも読んでみるか。
KUBO
3.0
森美術館で行われている「フォスター+パートナーズ展」での無料上映で鑑賞。映画の評価というより、美術展の一部としてみたいな感想になってしまいますが、建築物それ自体がアートのようなフォスター+パートナーズの作品が、自然の中で映える、都市の中で際立つ美しさを様々な角度から見せてくれるこの映画は、美術展の内容を補完してくれる映像作品でした。
ノーマン・フォスターの建築は、徹底した機能性とシンボリックなファサードの両立が魅力だけど、ゴリゴリしてない、ストンと腑に落ちるところが不思議。
初めて書いたドローイングが飛行機というのも納得。無駄なものを最大限にそぎ落とした機能美の塊だもの。70歳を超えてなお自転車乗ったりスキー大会に出たりする所からもそのストイックさが感じられる。

彼はアナログからデジタルの制作現場まで駆け抜けて来たわけだけど、結局雄弁なのは手書きのドローイングと力のある模型なんだな。フォスター+パートナーズの展覧会に行った時に模型群に圧倒されて何時間もかけて見たことを思い出す。

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