アラン・デュカス 宮廷のレストランの作品情報・感想・評価・動画配信

「アラン・デュカス 宮廷のレストラン」に投稿された感想・評価

SatY

SatYの感想・評価

3.5
日本の著名なフレンチのシェフは、彼の元で修行した方も多いのでは無いでしょうか。

巨匠や寵児と呼ばれて久しいアランデュカスですが、完璧主義者が極めると、素材から空間まで含めて一皿になるんですね…
もうすぐ70歳の彼ですが、情熱や柔軟さ、フットワークの軽さに尊敬の念しかありません。
前回観たフランス映画「奇跡の人」が良かったので、続けてフランス映画🇫🇷
ベルサイユ宮殿にレストランを出したアラン・デュカスのドキュメンタリー映画
常に探求を続ける姿勢。
ブノワがとても素敵だったので視聴。こんなに世界中を飛び回っていることは知らなかった。素敵な言葉がたくさんあった。日本に年に4,5回きているとは、なんだか嬉しかった。
mi

miの感想・評価

3.4
美食産業は思い出の売り手

ほんとその通りだよね。高級なレストランへ行って感動するのは、ただ料理が美味しいということだけではない。その時間、その空気、その思い出を味わっている。

アラン・デュカスさまが年に4.5回も日本にいらっしゃってるなんて…!
世界を飛び回ってる中でも、日本パート多くてなんだか嬉しいな。

憧れのベージュ♡まだ行けてなかった!今度行きたいな〜
elle

elleの感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

フランス料理界の巨匠アランデュカスのドキュメンタリー。

料理に対する情熱がすごい。世界中を飛び回って自身の完璧な舌で一流の素材を吟味し、各国の斬新な味を発見していく。
京都のデパ地下でも気になったスイーツをすぐに買って確かめる、
常に最高の料理を追い求める探究心が彼の原動力となってる

彼の金言「中身と器の調和」
「高級料理店の価値とは、無形のものが記憶に刻まれること。それが思い出となる、美食産業は“思い出の売り手”なんだ」

お料理はもちろんのこと、お給仕さんの制服やお料理を出すタイミング、テーブルコーディネートまで手掛けていてカッコ良かった‼︎
表参道のブノワも店内にパリの世界が広がっていて、サーモンとじゃがいもの前菜とか鴨肉のオレンジソースもデザートも美味しくて、店内の装飾もグラスも食器も可愛くて、お手洗い室までピンクで可愛くて初めて訪れたときのことが今でも記憶に残ってる!♡
ベージュアランデュカスと京都にできたブノワもまた訪れて日本ならではのアランデュカスを楽しみたいなぁ♫
何故か評価忘れてたので、、、。
食だろうとなんであろうとそれを追求する人間の姿ってかっこいい。
Natadecoco

Natadecocoの感想・評価

4.0
かっこいい。
私にとって料理は生きる手段ではなくて娯楽の一つで、特にフランス料理は芸術作品で本当に好きな食事。
フランス料理が好きだというと、贅沢だとか無駄だと言う人もいる。けど、旅行が好きなのと同じように時間や体験を買っていると私は思っているし、今回の映画でも「食事は体験であり、思い出の売り場である」という話が本当に共感した。
アランデュカスさんは、ただ美味しい料理だけでなく新しさを常に追い求めている。食事で新しさを提供するのってすごく難しいと思う、、
また、食事はサステナブルであるべきということも追及されている。

対立関係にある国も食卓においては平和。サービスの速さが成功のカギ。彼にとって料理は無限の宇宙、世界観そのもの。権力のあるものに対し食文化の重要性を伝え、一般人には世界的な視点や地域主義の重要性を啓もうする。貧富の差なく分かち合う大切さを説く。目指すのは未来の料理で、伝統に基づくサステナブルな食。道理にかない環境に配慮した料理。夢を追う探検家であり哲学者であり芸術家。近い産地の食材を使う。地産野菜で味を発見できる。皿の中に自然が存在する。中身と器の調和と飲み物、そして同席者が大事。野菜と自分だけのほうがいい。我々の業界の確実はない。我々の仕事はディテールの積み重ねで、最低限ではいけない。日本は味と才能の宝庫。料理は頭の中でする。素材や料理の次に大切なのはシェフの魂。成功の秘訣は好奇心、恐れずに物事に着手すること。潮流をよく見て他とは違うことをする。常に学び教え独占せず分かち合う。京都は伝統と現代性が共存している。ウナギのお店も視察し、Antenorのお菓子も食べる。常に新しい味を求め、記憶する。無形のものが記憶に刻まれる=高級料理店の目的で、思い出の売り場である。職の歴史を変えた。完璧な舌を持つ。互換の音楽の指揮者となった。大多数の受けでなくとんがった味を目指したい。シェフが店にいなくても星をとれることを証明した。グローカル:地域の特色を生かしつつ世界普遍的な哲学で地球のことを考える。貧しい人を助けるには若いころでなければいけない。知識を伝えることは影響を与えること。
しっぽ

しっぽの感想・評価

3.6
才能があって、成功して、好奇心を持ち続けていて、慈善事業もしている立派な人だと知った。
ヴェルサイユのレストラン、行ってみたい。
ウィキペディアで見たら、見た目より若かった。
erueru

erueruの感想・評価

4.2
飛行機事故のことに少し触れられてましたが、
そこを踏まえて観ると、この方の人生哲学になるほどと思います。
映画の中で「経験にはいいものも悪いものもありますが、それよりも自分のなかに何が残るのか、ということが大切だということなんです。」
などなど、、重みのある言葉がたくさん。
後世に何かを残すために生かされている方、な気がします。
TA0ZI

TA0ZIの感想・評価

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18のミシュランスターを持つ世界一の料理人アラン・デュカスが、ベルサイユ宮殿でレストランをオープンさせるドキュメンタリー。

ニューヨーク・ロンドン・リオ・フィリピン・香港・パリ・モナコ・東京・京都を旅して、超高級店から庶民的な食堂にまで足を運ぶ(Prime Videoから引用)。

デュカス氏の魅力、料理のクオリティはもちろんのこと、それを邪魔しない映像や編集もよかった。
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