さすらいの恋人 眩暈の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さすらいの恋人 眩暈』に投稿された感想・評価

☆フィルセンの名物特集「逝ける映画人を偲んで」では、尺の短いロマンポルノは、二本で一本枠。少しお得に鑑賞です。
☆タイトルや時代背景から、神代作品における「恋人たちは濡れた」的な作品を想像していまし…

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charu
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2026年14本目

国立映画アーカイブ「逝ける映画人を偲んで 2023-2024」

小沼勝監督の日活ロマンポルノ4作品を一気見!の2本目。

今も現役で活躍中の北見敏之さん主演!
眩しい青春映画だった✨
lassi
3.8
白黒ショーをおじいさんたちが観ているシーンをおじいさんだらけのホールで観てるのがなんだかおかしかった。
4.6
35mmフィルムで鑑賞。
前情報なしで観たけどバカおもしろい。
4.0

ロマンポルノの中でも、過小評価されている一作。
諸田から貰ったお金でランチをするシーンの二人の汚らしい豪快な食べ方、無相応さがハマっていていい。
二人で街を疾走するなど、ロケーションがスタイリッシュ…

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氷の張った真冬の噴水に落ちる女性。
とか、
助けた男のボロアパートですぐSEX。
とか、
70年代の貧乏な恋人たちの儚い幸せに流れる、中島みゆきの「わかれうた」
とか、
渋谷南口で泣きながら恋人を探…

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2回目。
中島みゆきの流し方がすごく記憶に残っていて、それを確認したくて。やっぱり最高だった。加えて劇伴もエヴァーグリーンなメロウフュージョンが彩る。真田勉って誰?
ラストに歌謡曲を用いて、主人公の心象風景を描こうとする手法は、「ああ!私の中で」などでも用いていた、小沼の文体。助監督は黒沢直輔。
大阪・庄内幸運劇場にて。
S
3.5

冒頭の氷のシーン(美しい)からの女の子お助けからの性行為に至るまでのスピード感に眩暈。すべてが逆算的で打診的、男女の間に起こるすべての行為には理由がある。宿命的な出会いには宿命的な別れありで中島みゆ…

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4.9

【白黒ショー】

幸薄い二人組のカップルの行きずりと愛欲生活に焦点を当てた、小沼勝監督らしいニヒリスティックな視点が秀逸なロマンポルノ。💄

抑制されたドキュメンタル・タッチな映像美で、男と女の腐れ…

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