クライム・オブ・パッションのネタバレレビュー・内容・結末

『クライム・オブ・パッション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ケン・ラッセル監督作。1984年。

グループセラピーのような場で、夫婦間の性について話し合う人々。友人に連れられて来ただけという男が正面から映され、「夫婦間の性に問題があるんじゃないの?」と参加者…

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ラストの「理解のない妻が今更俺を求めてきてももう遅いぜ」的オチがないわーって感じだったんですが、単に読み間違えなのか、あえて気持ち悪さを抱えたまま見終わってもらいたかったのか分からない。
ジョアンナ…

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「サイコ」と「シリアル・ママ」の組み合わせ😆
期待を裏切らないヘンテコエロティックスリラー😇

チャイナ・ブルー(源氏名)かわいい🩵
ツヤツヤの水色のドレス👗✨

風俗街の怪しげな色合いとか雰囲気と…

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監督 ケン・ラッセル
主演 キャスリーン・ターナー

【内容 】
昼はデザイナー ジョアナとして夜は娼婦として働く偽名チャイナ・ブルー という名で夜の街で働いてる、そんな彼女のデザイナー会社の売…

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ピンクやブルーの妖しい輝きに満ちた娼館、ネオンきらめく卑猥なアダルト・ストリート。

娼婦チャイナ・ブルーと一夜を過ごし本気になってしまう男との意外にもLOVEなストーリー。娼婦を救済の目的で殺害し…

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2018/01/12 DVD

・チャイナブルー登場シーンはすごく面白くて、最初のフェラシーンも超良くて、おっ!面白そうなの始まった!わたしもファッキンインクレディブルって言われたーい!とか思ってた…

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アンソニー パーキンス演じる神父をみて初めはその女性嫌悪から「狩人の夜」のあいつみたいだなぁとか思っていたけど、それよりわかりやすくエキセントリックな奴だった。チャイナ ブルーとのホテルでのやりとり…

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