こないだ白い刻印みたのでこちらのお父さんもみたくなって。デスクの背景カラーもっと濃くしろって、デザイナーの提案を頑としてはねつけるとこからすでに良い。人のアパートに押しかけといて「出ていけ」ピーター…
>>続きを読むワイズ・ブラッドのお気に入り(https://www.roxycinemanewyork.com/stories/freaky-film-series/)と知って観た。『タクシー・ドライバー』の脚本…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
70s映画の魅力の一つに街や風俗の描写の豊かさがあり、明の描写も暗の描写もあるのだが本作は後者。ジョージ・C・スコットが行方不明の娘を探しにポルノ業界に突入するなんて聞いただけでも萌える。あまり過激…
>>続きを読む殴り込みをかける場面の迫力は凄まじく『タクシードライバー』にも劣らない。ロケーションとして大胆に坂を使った取っ組み合いも良ければ、SM小屋の薄い壁を幾枚もぶち破りながらの追っかけ合いもかなり良かった…
>>続きを読むむかしソフトで。脚本家として有名なポールシュレイダー監督作。主演は「パットン大戦車軍団」「イルカの日」などのジョージCスコット。ジョージCスコットとしては「激怒」に続く激怒劇。タイトルやビジュアルイ…
>>続きを読む一時期BS/CSでもやっていたが、観る方法が少なくDVDを購入した作品。
敬虔なクリスチャンの家庭で育った娘が行方不明になり、それを探す親父の話。
前半ののっぺりした展開が-1.5の理由の一つ。…
お!?オマエはジョン・ウェインか?
狙いは明快で(アメリカ人なら誰でも大好きな)“searchers”ですね。
そんな事をNYタクシードライバー・チックに描き出そうとしたからこそ、以後、ポール・シ…
名脚本家でもあるポール・シュレイダー監督作品。主人公は敬虔なカルヴァン派教徒。カリフォルニアに行ったきり行方不明の娘がブルーフィルムに出演している事を知り、救出のため単身西海岸へ向かう…。ストーリー…
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