クリントン大統領政権下で労働長官を務めた、アメリカを代表する経済学者、ロバート・ライシュ。ピケティの「21世紀の資本」よりずっと早く、資本主義の大転換のための処方箋を説いた、最高のエコノミカルエンタテインメント。
2014年に日本でも発売され一大ブームを巻き起こした経済学書「21世紀の資本」。フランスの経済学者トマ・ピケティが出版し、史上最も重要な経済学書として世界中から称賛を浴びた。しかし、700…
>>続きを読む2016 年 11 月9 日、トランプは米国大統領選の勝利を宣言-その日、米国ひいては世界の終りは始まった?! なぜこうなった?どうしたら止められる?ムーア節炸裂!宿命の戦いに手に汗にぎる…
>>続きを読む2008年に世界中を震かんさせた「金融危機」の知られざる真実に肉迫。徹底的なリサーチとデータ収集の元、政治家や大学教授、金融業界を代表するインサイダーなど、キーパーソンへのインタビューを通…
>>続きを読む超過激なアポなし突撃取材と歯に衣着せぬ物言いで、社会問題を独自の視点で一刀両断してきたマイケル・ムーア。『ボウリング・フォー・コロンバイン』で米アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞を、『華…
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