元財務省官僚の父を持つ高橋アサミは高校生になると父親の影響で今の政治に強いイデオロギーを持っていた。しかし大切な父親を交通事故で亡くしていた。。。
この作品は今の日本人が観るべき映画だと思った。…
う〜ん…微妙。
財務省=悪、積極財政&金融緩和(MMT理論)=正義という構図の映画なのだが、劇中の議論がどうみても公平性を欠いているので、モヤモヤ感が終始拭えない。
また、ヒロインがサイレントヒ…
この作品を左がかってると思う観客がいるのにビックリ!
主人公の亡父が財務官僚だったというところが要かなと思う。今世紀初めには格差放置に危機感を抱く財務官僚グループの研究会が実際にあったのだが,その後…
映画としての落としどころが非常に上手い、啓蒙的な作品だと思った。
消費増税に反対する内容の原作は、未読だから確信はないけれど、おそらく主張がすごく強いものだと思う。
そのままの形で映画化していたら…
社会派青春ストーリーということで、高校が舞台だけど、恋愛要素はほとんどなくて完全に経済にクローズアップした内容で、個人的にはいつも観るような映画とテイストが違って面白かったです。
積極財政の必要性を…
2025年の参議院選挙の結果はとても胸糞悪いものであった。
特に自分の選挙区である神奈川ではデマやヘイトを撒き散らしてきた党の候補者に最後の最後で当確が出るという最悪の事態。
しかもその候補者は選…
君トン製作委員会