このレビューはネタバレを含みます
おバカでも分かった資本論講座。でも寝たら半分忘れた。半年ほど前に見たので全部忘れた。どうもおバカさんです。てへ。
NHKで見たので50分版です。悔しいです。編集すな。いらん事すな。オリジナルを見せ…
160925
経済の話なのに、とっても分かりやすい。思わずノートとりたくなりました笑。
この映画を見たおかげで、格差社会がIT化やグローバル化で更に加速しているという現状が分かりやすく理解できま…
ビル・クリントン政権時代の労働長官によるアメリカにおける経済格差を扱ったドキュメンタリー。
同じテーマで多くの作品が作られているが、この作品の白眉は「なにが」「いつ」「なぜ」「どのように」この問題を…
なぜ労働者の給料は上がらないのか。富の集中を作った失政について、ビル・クリントン政権下で労働長官を務めていたロバート・ライシュが解説した映画。
安定した経済社会を作るには雇用を生み出すための消費を…
格差社会、制度疲労。我々の生活のベースとなっている資本主義そして民主主義について考えさせられる。このまま黙っていると「みんなのため」ではなく「上位1%の人のため」になってしまう。今まさに大きな変革期…
>>続きを読むアメリカの経済を扱ったドキュメンタリー映画です。経済に関する前知識がそんなになくても内容は充分に理解できます。
映画では、アメリカの経済を事例としながら、「経済的な不平等が問題となるのはどのような…
クリントン大統領時代に労働長官を務めたロバート・ライシュの語りを軸に、いまの経済問題を読み解くドキュメンタリー。
超がつくほどの経済オンチの自分にも分かりやすい平易な解説と、明るい未来を手繰り寄せる…
(C)2013 Inequality for All,LLC