のらくろ二等兵 教練の巻の作品情報・感想・評価

のらくろ二等兵 教練の巻1933年製作の映画)

製作国:

3.6

「のらくろ二等兵 教練の巻」に投稿された感想・評価

T

Tの感想・評価

3.5
お馴染み田河水泡の「のらくろ」が活躍する二篇。隊のムードメーカーはドジを踏んでもへこたれない。横浜シネマ商会が製作した教育映画シリーズ「アテナ・ライブラリー」第69篇。1つ目の教練の篇、教官がまっすぐ歩けと言ったのでどんな障害物があってもまっすぐに進み続けて怪我をする、という皮肉交じりの軍隊生活モノだった。「のらくろ二等兵 演習の卷」も登録してほしい。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.1
脚本青地忠三&作画村田安司の"のらくろ二等兵〜教練の巻"。DVDには弁士付きで収録されています。村田安司さんの安定した作画がまず素晴らしい。
弁士さんのおとぼけ具合がかわいくてちょっと東宝喜劇俳優なんかにいそうな塩梅でたまりません。相変わらず江戸弁だし。
これに続く“演習の巻”もとてもチャーミングですが、今作は演習前の教練。前に進めという命令のまま右にも左にも曲がらずひたすら前にすすむのらくろ二等兵。最後のギプス姿も古典的なコントで、この頃からあるんだなーと妙に感心してしまった。
いいナンセンスギャグでした。
osugi

osugiの感想・評価

3.5
授業にて鑑賞。普通に面白かった。キャラクターの動きが生き生きしている。