ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
1970年代の『エマニエル夫人』シリーズ第2作目。
相変わらずセックスしかしてない映画だった…
第1作に続き、続編もしっかり鑑賞。
前作で性に目覚めたエマニエル夫人が、盛りのついたネコの如く、積極的に性を解放してゆく。
シルヴィア・クリステルの裸体は、相変わらずの美しさであったが、個人的には1…
吹き替え版は観たことがあるけれど、オリジナルは今回が初めて。性描写の映像にボカシはあるもののノーカットで放送。
やっぱり日本語よりフランス語で会話を楽しんでいる場面は違和感なく作品に感情移入できる…
70点
彼女の美しさを最大限に引き出していた。
彼女のドアップのカメラワークが観る人をさらに魅了してた。彼女の魅力をわかっている監督で、素晴らしかった。
だけど一部始終しかストーリーを覚えてない…
エマニエルが完全にタフな女に進化してた
哲学的な話にもってくのもキツイくらいセックスへの欲求がはんぱじゃなかったけど、ここまで振り切れると逆に観れる感じだった
1作目も含めて相当な種類のセックスがあ…